高校受験での志望校の決め方や時期はどうしたら良い?変更したいと思ったらどうする?

人生初の受験が高校受験という子どもは多いです。
自分で選んで試験に合格してから通う高校というのは楽しみもたくさんありますが、
どうやって選んで、決めたら良いのかよくわからないと心配になることがあります。

高校受験での志望校の選び方は失敗したくないですよね。

選んだ学校によって高校生活は大きく変わってしまいます。

どのように決めたら良いのでしょうか?

中学校の先生や塾の先生、子どもたち本人たちの思いや意見などから
志望校選びがスムーズに進む方法を考えてみました。

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高校受験の志望校の決め方は?

高校受験で志望校を選ぶ時に、何を調べたり、どういうところを重点的に考えたら良いか分かりませんよね。

そこでまずは通学できる範囲の高校を調べてみるところからスタートしましょう。

高校生の場合だと寮がある学校もありますが、
今回は通学することを前提としての決め方に絞ってみます。

通える範囲にある高校を全てピックアップしてみます。

最初の時点では高校のレベルに関しては考えずに通える範囲を調べます。

ピックアップする高校は多めにしておくと良いでしょう。
その際には、公立私立どちらも含めておきましょう。

そしてできるだけ多くの学校へ見学の申し込みをして
親子で行くことがおススメです。

子どもが友だちと一緒に行きたいと言った場合、子どもたちで行動させるのはOKですが、
親も行っておいた方が良いです。別行動で良いのでできるだけ行きましょう。

学校説明会やオープンスクールでは学校の授業の様子や部活動の案内、
通学の手段や時間、高校で必要な費用の話まで幅広くしてくれるところがほとんどです。

そのため、資料で見るだけよりも
実際に足を運んで説明を聞いた方が学校のことがよく分かります。

実際に行くのは本当に大事なので仮に併願で受けることを考えている場合も行くことをおすすめします。

ある程度、志望校を絞ったら
学校のレベルと通学手段を考え、実際に通っている人の話を聞くと良いです。

中学校で部活動に参加している場合は、
先輩の話を聞く機会があれば、ぜひぜひ聞いてみてください。

高校生の生の声が一番、情報としては良いものになります。
リアルの話をしてくれるはずなので、高校に入学した後に『こんな学校だと思ってなかった』という
後悔を減らすことができます。

高校に入って、辞めたいと思った理由の一番大きな理由に
『思っていたのと違った』という声があります。

入ってみないと分からない部分はたくさんありますが、
せっかく受験をして合格して入学したのに
合わなかったということになった場合は、本人にとっては高校生活が辛いものになってしまいます。

大人の意見と、高校生の意見はずれている場合も多々ありますので
どちらも情報として持っていると自分にあった高校を決めることができると思います。

選び方でNGなのは
『行けそうな高校を選ぶ』ことです。

つまりレベルだけで選んだ場合、入った後に後悔することが多いのです。

どのような学校なのか?
卒業後の進路はどうなのか?
どんなコースがあるのか?

子どもにとっては考えるのはちょっと面倒なことではありますが、
少しだけ意識して考えておかないと
入ってから『しまった』ということになってしまいます。

同じようなレベルの高校を比較した時に、
入れそうな高校を選んでしまうと
入った後のカリキュラムが大きく違ったことにより
考えていた進路に進めないという可能性もあるのです。

高校受験での志望校を決める時期は?

高校受験で志望校を選択する時期になると色々と考えているうちに、
時間だけが過ぎてしまう場合もあります。

慎重に志望校を選んでいると、早く決めてと言われて焦ってしまいます。

志望校を決める時期というのは目安があります。

一番良いのは進路説明会などがあったタイミングで担任の先生もしくは進路指導の先生に
スケジュールを確認しておくことです。

受験当日までのタイムスケジュールが分かっていると、先が見えるので良いです。
(私は先輩ママさんからのアドバイスで4月に先生に確認しておきました)

担任の先生に確認したところ、
進路説明会(1回目)→希望調査(1回目)→進路説明会(2回目)→希望調査(2回目)
→願書提出→変更期間→受験→合格→入学

というような大雑把な流れとだいたい何月くらいになるかというのを教えてもらいました。

先に聞いていたので、焦りませんでした。

希望調査の2回目というとまだ先があるように感じるのですが、
時期は11月で、実は学校側としては最終希望と判断していたのです。

予定を把握してなかった人は2回目の時に決まってなくて
願書がギリギリになってしまったという話も聞きました。

だいたいのタイムスケジュールを先に知っておくと
親の中では段取りができるのではないでしょうか。

たいていは2学期の末、冬休み前には受ける高校を決めているというのが多いみたいです。

年が明けると受験が早い私学では試験が始まってきますので
遅くても2学期末までには志望校を決めておかなければならないので
余裕を持って10月くらいには志望校を固めておくと良いでしょう。

締め切りギリギリで選ぶと焦りが入ってしまいますので、
早めに決められたら良いと思います。

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高校受験で志望校を変更したい時は?最終決定の時期は?

志望校を決めて、願書も準備したけれども
やっぱり志望校を変更したいと思う場合もあります。

公立高校の場合、新聞などで定員と応募者人数が発表されることがあります。
出願率を見て、やっぱりワンランク下げたいなどの変更したいと思った場合は、
一度出した願書を取り下げて、別の高校に願書を出すことができます。

チャンスは数日しかなかったと思います。

数日の間に、新しく出願用の願書を書いたり準備は必要になりますが、
変更期間というのが設けられている場合があります。

基本的には変更しないで最終として願書を作成しますが、
気持ちが変わるということもあります。

ゆっくりと考えるほどの時間はありませんが、
変更が可能な期間も押させておくと良いです。

最後に

高校受験は子どもにとっても親にとっても
心身ともに疲労してしまうほど大変なことですが、
良い経験となることでしょう。

楽しい高校生活を送ることができたら一緒の思い出にもなります。
また、高校でできた友だちは一生付き合っていけると言われるほど
濃密で充実した生活を共にすることで友情を育むことができます。

充実した楽しい高校生活を送るためにも
オープンスクールに行ったり、先輩の話を聞いてみたり、
保護者から情報をもらったりしてしっかりと志望校を決めていきましょう。

ちょっと面倒だなと思うこともたくさんありますが、
少し手間がかかっても調べておくことで子どもに合った高校を選ぶことができれば
3年間が楽しいものになります。

そのちょっとした手間はかけて損はありません。
子どもともコミュニケーションが取れますので、高校に進学した後にも
良い親子関係が続くのではないでしょうか。

子どもにとって良い高校生活が送れる学校が見つかると良いですね。

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