反抗期?言う事を聞かない中学生への対処方法は?

中学生=反抗期=いう事聞かない
そんな図式が頭にある人も多いでしょう。

中高生は子どもから大人へと成長する過程の難しい時期です。
急に大人ぶったことを言ってみたり、小さな子どものように甘えたりと
差がとても激しいため、大人から見るとよく分からないというのが現実ではないでしょうか。

自分自身のことを思い返してみても
イマイチよく分からないと思うこともたくさんあると思います。

そのような自分でも自分の行動や言動が分からない時期が中高生ではないでしょうか

子どもが感情の揺れ動きが激しい時期になれば
それは『成長の証』だと分かっていても
親としては対応に困ることが増えてきます。

困った時にどのようにしたら良いのでしょうか?

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反抗期の中高生への対応はどうしたら良い?

中学生や高校生の時間はあっという間に過ぎていきます。
その間には部活やクラスでのこと、受験などがあるため
とてもハードな時間を過ごすことになります。

忙しい毎日を過ごしながらも子どもたちは一歩ずつ大人へと成長をするのですが、
ただ成長するのではなく、
進んだり戻ったりしながら成長します。

言葉では分かっていても
そんな時の子どもへの対応は悩むことも多いですよね。

親の対応を見直す良い時期にきているので今の現状から考えてみましょう

・過干渉になっていないか?

中学生以上になってきたら自分でできることはどんどん増えてきます。
そのため、必要以上に干渉し過ぎていないか確認しましょう。

どうしても気になるのが親心ですが
子ども自身が将来自立できるように
自分でできることは自分でさせていくように移行しましょう。

過干渉気味になっていると子どもからは煩わしく感じるため
『うるさい』となってしまいます。

任せることで子どもへの信頼を示すというのも大事なことです。

・放置し過ぎてないか?

子どもを信頼して任せるというのは大事なことですが、
全て任せっぱなしにするとそれは『放置されている』と感じます
(思春期の子ども心はとても繊細で複雑ですね)

子どもが自分のことは親から大事にされていると理解するのは
もう少し先のことかもしれません。

今は理解してもらえなくても
常に味方でいること、困った時には相談できる態勢を整えておきましょう

・友だちとの関係は?

中学生や高校生にとって一番の関心は『友だち関係』ではないでしょうか?

友だちとの関係が少し崩れることによって一気に学校生活は変わってしまいます。
ですからとても過敏になっている場合があります。

子どもの友だち関係が良好であれば多少、家で言う事を聞かなくても
大きな問題には発展しないように思います。

・先生との関係は?

中学生は特に多いと思いますが、なぜかめちゃくちゃに先生に反抗します。
先生が間違っているという訳ではなくて、ちょっとしたことに過剰に反応して
やたらと先生に反抗することが増えます。

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大人に近づいているからか先生に対してとてもシビアに観察しています。

担任の先生との関係はどうでしょうか?

良いというのは案外少ないのかもしれません。

中学生以上になってくると子ども自身と先生との相性によっては
難しい組み合わせの場合も多いです。

しかし、合わない人がいるということを知るチャンスかもしれません。

・日常生活は?

日常生活はどうでしょうか?
スマホでゲームばっかり、動画見てばっかり
そんな子どもが増えています。

スマホは便利なツールではありますが、
子どもの無防備は使い方は放置するというのはあまりにも危険すぎます。

特に不特定多数の人と交流ができるようなSNSなどの使い方は
ちゃんと理解するまで説明しておきましょう

テレビのニュースなどの事件を知っても
子どもたちは(大人も同じですが)自分は大丈夫と思ってしまうものです。

そうなってからでは遅いということをしっかりと何度も説明する必要があると思います。

反抗期の子どもへの対応方法は?

日常などの様子を見て大きな問題がない場合、
親への反抗は通常の成長過程と思って良いでしょう。

親に反抗してくるのは、親と子ども自身は別の人格で
自立への一歩を踏み出しているので、イライラすることもあると思いますが、
子どもの様子を半分目を閉じてみる見ると良いです。

学校生活での問題がなければ、あまり口うるさく言っても
逆効果になるため、親は今までよりも一歩下がった状態で
子どもの様子を見ていきましょう。

よく例えに出されるのですが、
中高生の反抗期の状態は女性の生理前と似ていると言われています。

何でイライラするのか分からないけれどもイライラする

そういう状態になっています。
そのため、そこにいちいち過剰に反応して怒っても
意味がありません。

今はイライラしている時期だと認識して
子どもには勝手にイライラさせておきましょう。

ただし、親側から何もかもを放置してしまうと
子どもは寂しくなってしまうので
子どもからの反応がなくても必要なことは伝えておきましょう。

聞いてないふりして一応聞いているというパターンもありますので。

学校の必要な連絡などは反抗期だろうが何だろうがちゃんと出すようにしておきましょう。

反抗期だからと何もかも放置してしまうと
子どもも困ることになってしまう可能性があります。

中学生だと一番反抗期のひどい時期と受験が重なる場合もありますので
必要なコミュニケーションをとっておくほうが賢明です。

子どもがイライラをぶつけてくることもありますが、
それは何とかかわしましょう。
まともに受け取っていては親も心身ともに疲労してしまいますので
適当に流しましょう

最後に

反抗期で言う事を聞かない子どもはずっとそのままということは少ないと思います。
そして、ちゃんと聞いていた方が良いことも何となくは分かっています。

無理やりに力づくで言う事を聞かせた場合は
余計に反抗してきますので、
必要なことだけは伝えて後は
様子を見た方が良いですね。

反抗期が始まるのも個人差がありますし、期間も終わる時期も
想定することは難しいです。

思いっきり反抗する子どもがいたり、
ゆるやかな反抗期で終わる子どももいます。

子どもも自分で自分が分からない時期なので
親は怒るのではなく、そういう時期なんだと認識をして
トータルで困らないようにサポートできる態勢を準備しておくと良いでしょう。

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