高校受験を控えた子どもを集中させる方法を知りたい!

秋も深まり、受験生にとっては受験シーズンに突入する時期がきました。
一度でも【受験】を経験している子どもだと真剣さも出てくる頃でしょう。

しかし、受験をするのが初めてという子どもの場合、
受験が近づいているということは分かっていても
真剣さの度合いはまだまだ甘いというのが現状ではないでしょうか?

“まだ日にちがあるし、大丈夫”と心の隅っこでは思っている
そんな子どもが多いように感じます。

それは当然といえば当然ですよね。
初めての受験ですから。

公立の中学校に進学した子どもたちにとっては
高校受験は初の受験です。

何となく周囲が真剣になっているから自分も勉強はしている
そんな状態でしょうか。

そんな子どもの様子にヤキモキするのは
受験を経験してきた親ですよね。

“時間があるのだからもっとしっかりと勉強したらいいのに”
“何で遊んでいるんだ”

そんな気持ちから子どもへの言葉も強くなってしまいませんか?

親心からの言葉で逆に子どもの意欲を低下させてしまっては
元も子もないです。

では、どうしたら良いのでしょうか?

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高校受験を控えた中学生のやる気をアップさせる方法は?

高校受験があるから一生懸命に勉強する子どもたちも
常にモチベーションを維持することは難しいですよね。

できるだけモチベーションを下げないためにできることをご紹介します。

■オープンスクール、高校見学、説明会に積極的に参加する
 志望校の見学会にはぜひとも参加してもらいたいのですが、
 できれば他の学校もたくさん見学すると良いのです。
 志望校さえ見ておけば安心ではあるのですが、
 中学生にとって、高校は未知の世界です。
 どのような学校があるのかをたくさん見ておくのはプラスになります。

■模試や学力テスト、定期テストについて子どもの話を聞く
 受けた後に返却されるテストを活用しましょう。
 苦手な単元の復習に使うのも良いですが、結果を見て子どもの話を聞いてみましょう
 点数の良かった科目はなぜ点数が高かったのか?
 点数の悪かった科目はなぜ点数が取れなかったのか?
 頭ごなしに怒ってしまうとテストが戻ってくるのがただ憂鬱になりますし、
 できなかった部分を復習するだけでもできなかったという点にフォーカスするため
 自己嫌悪に陥ってしまう可能性があります。

 点数が低かった場合でも怒らないようにします。
 
 そこは敢えて避けてみてみましょう
 子どもが受けたテストの点数について、子ども自身に分析をさせます。
 分析と言っても、子どもが思った範囲で良いので聞いてみましょう
 
 国語の中でも古文は苦手で伸びなかった
 数学の方程式はバッチリだった
 英語はリスニングでちょっと困った
 子どもがテストを受けた時に思ったことを聞き出します。

 それについて学校の先生や塾の先生にアドバイスを求めるのも良いでしょう。

 先生と言うのは非常に多忙な職業ですよね
 (私自身は教職にはついていませんが、親戚には多くいます)

 個別対応はどうしても後回しになりがちなんです。
 ですから、聞きたいことがある場合は
 子どもから積極的に質問に行かせましょう。
 質問に行くためには何をどう質問して教えてもらいたいかを
 事前にまとめておく必要があります。

 そのために、子ども自身に自分の得意分野、苦手分野などを分析させます。

■高校の文化祭に参加する

 地域によって違いがあるみたいですが、外部の人も参加することができる
 文化祭を開催する高校が近くにある場合はぜひ参加してみましょう。
 実際に学校に通っている高校生を見る貴重なチャンスです。

 どのような生徒がいて
 文化祭はどんな感じになっているのか。
 見て分かるものという部分が多くあります。

 制服や校舎の中も見ることができますし、
 なによりも高校生はきっと楽しそうに文化祭をやっているはずです。

 楽しく高校生活を満喫している姿を見ることで
 子どもにとっても1年先の未来を考えるチャンスになります。

■色々な体験をさせてみる
 本来であれば、受験生になる前にしておくのがベストなタイミングだとは思いますが、
 職業体験のようなものをたくさん経験させると良いです。

 本格的な職業体験は学校などの体制が整っていないと難しいと思いますので
 直接、将来の就職を考えるためのものではない体験です。

 半分遊びのようなもので良いです。

 最近、流行しているハーバリウムを作る講座に参加したり、
 どちらかというと趣味のものに近い体験が良いです。
 お料理教室やお菓子作り、石鹸を作ったり、液体窒素を体験するなど
 いつでもどこでもやっているものではありませんが、
 地区の行政主催で学校の先生が講師役でいてくれるようなイベントなども
 開催される地域もあります。
 そのように遊び感覚で参加できるものがおススメです。

 勉強漬けの生活からちょっと離れることで
 リフレッシュもできますし、知的好奇心も刺激できるので
 受験勉強にもプラスになります。

■運動をさせる

 中学校の部活で運動部に所属していた子どもには特におススメです。
 部活を引退してから運動する機会がぐっと減っています。
 体を動かすことが好きな子どもにはじっと動かないで勉強していると
 思っているよりもストレスがたまっています。

 変な形でストレスを発散させるぐらいでしたら
 思い切って運動をさせた方がメリハリがついて良いのです。

 引退した部活動の練習に参加させてもらったり、
 明るい時間帯限定ですが、ジョギングをしたりするのも良いです。

 ウォーキングだけでもリフレッシュできますので
 友だちとちょっとしゃべりながら近所をウォーキングするのも良いでしょう。

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最後に

いかがでしたでしょうか?
一つでも参考になれば幸いです。

我が家の子どもは運動部に所属していたので体を動かさないと
イライラし始めます。

そのために取った方法が部活動の練習に行くことでした。

練習だけの参加なので微妙かなと思っていたのですが、
参加していることで先生から声がかかり
駅伝に出場することになりました。

こんな時期に部活やってていいの?
という心配する気持ちも出てきますよね。

私自身がそうでした。

実は駅伝の出場には反対だったのです。

しかし、練習をする時間を取ることで逆にメリハリが出てきました。

部活を引退してからは中途半端に時間が出来てしまったため、
勉強する時間は増えずに友だちと遊ぶ時間が増えていたのです。

確かに高校が離れたらなかなか会えなくなるから
遊びたいという気持ちもよく分かります。

という訳で友だちも一緒に出場すれば練習で会えることになり
中学3年生の現在でも部活に参加しています(笑)

勉強を優先するということで練習日程は若干減らしてもらっていますが、
部活をすることで帰宅してからはすぐにご飯を食べ、塾に行きます。

ゲームをして時間を過ごすくらいなら体を動かしている方が
マシかなと思っています。

子どもによってそれぞれ合う方法があると思いますので
良い方法を見つけてみてください。

下記、参考にした教材です。興味がある方は覗いてみてください。

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