マウンティング男子の心理思考を読み解き被害に合わない方法を探ってみました。

マウンティングというと女性のイメージが強いのですが、
実際には男性のマウンティングというのもかなり多くあるようです。

残念なことに年齢問わず子どもの間でもマウンティングは起こっています。

子どもの場合はマウンティングからいじめへと進行するケースもあり注意が必要です。

では、マウンティングの被害に合わないためにはどうしたら良いのでしょうか?
マウンティングする男子の心理などを考えて対策を練りましょう。

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マウンティング男子はどんなことをしてくる?

一般的に言われているのでは女性と男性とでは違う部分もたくさんあるみたいです。
今回は中学生の男子がマウンティングしている場合の加害側の心理を考えて
被害に合わない方法を探ってみたいと思います。

マウンティングとは・・・
自分と相手の立場に優劣をつける行為というと分かりやすいと思います。
相手を見下して上から目線で対応したり、相手より優位に立つことで自分の方が上だと
思わせたいがためにする行為です。

本来は同じ立場で優劣がないはずの同級生の間で
できる人ができない人を蔑むような言葉を投げたりすることです。

・家が裕福なことを自慢する
・勉強ができることを人と比べて自慢する
・自虐しながらも自慢したい
・人をコントロールしたい
・上から目線

同じ部活に所属していて自分より明らかに下手くそな子に
『オレでも簡単にできるけど、なんでお前できないの?』と言ってきたり、
経済的に裕福な家庭の子どもだと
『最新の機種のスマホに買えたんだけど、スマホ何で持ってないの?それくらい買ってもらえば』
などとお金をかけてもらえる立場を自慢してみたり
『今回のテストは簡単だったよな。お前の点数ひどいな。それ大丈夫か?』
『△△はこうした方がいいと思うからそうしろよ』
など自分よりも下だと思っている人に色々なことを言ってきます。

本人が意識している場合も無意識の場合があるようですが、
中学生だとそこに思春期の感情が混ざるようなので複雑になってしまいます。

言葉だけで捉えると難しいのですが、そこには信頼関係が成り立ってない場合が多く
言われた方は非常に深いな気分になります。

できれば、その人とは関わりたくないと思うほどです。

なぜなら、マウンティング男子はしつこいんです。

仲の良い友だち同士だと普通はマウンティングをしないため
同じような会話があったとしても信頼関係の上でお互いが不快に思わない会話として
成立するパターンもあります。

マウンティング男子は信頼関係がまだ成り立ってないのに一方的にバカにするような感じで言ってきます。

マウンティング男子は何を求めている?

マウンティング男子は一体何をどうしたいからそんな態度を取ってくるのでしょうか?
理由はとても簡単です。

・自分を認めて欲しい

プライドが高く人から認めて欲しいという承認欲求が強いのです。

マウンティングをしてくる男子は恵まれた環境にいる子が多いように感じます。
経済的にも余裕がある家庭の子どもで塾や習い事にもお金をかけてもらえるなど
大事にされている場合が多いのです。
(一般論ではなく子どもの学年の子を見て思った個人的な見解です)

では、なぜマウンティングをする必要があるのでしょうか?

勉強やスポーツもできて学校の先生からも信頼されている
部活でもキャプテンを務めたり、生徒会役員を引き受けたりするような
どちらかという優等生っぽく見える子どもがなぜかマウンティングをしてくるのです。

そんなことをしなくても良いと思うのですが、
そこには足りないものがあるようです。

何でもできる子はできない子の気持ちが分からないのか
ストレートに物事を言ってしまう傾向があり、言ったことを悪いと思っていません。

子どもは自分の感情にストレートですからイヤだと思ったら付き合いません。

何でもできるのに友だちが少ないということになってしまいがちです。

欲しいのは『仲間に認められる自分』なのではないでしょうか。

たくさんの仲間に自分を認めてもらいたいと思っている可能性が高いと思っています。

本当はマウンティングをすると逆効果なのですが、
どのようにして友だちを増やしたら良いのか分からないのかもしれません。


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マウンティング男子からの被害に合わない方法は?

マウンティング男子は認められたら満足してマウンティングをやめるのでしょうか。
自分が納得できる環境になるまでやめないのはないでしょうか。
ただ、『すごいね』と褒められるのではなく
仲間の一員というよりは大将として認めて褒めてもらいたいのではないでしょうか。

マウンティングの被害に合わないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

・個人情報をあまり提供しない
・あまり過剰に反応しない
・あからさまに無視をしない
・物理的に距離を取る
・話題を変えるなどをして話を逸らす

細かい情報からちくちくとマウンティングしてくるので個人情報はできるだけ提供しない方が良い
(本当は仲良くなるために会話をしたいのにそれが上手くできないのかもしれませんが)

過剰に反応すると面白くなってくるので余計にマウンティングしてきますので無視したりせず
適当に受け流しましょう。

無視したりすると余計にしつこく絡んできます。

近すぎるとイヤになってくるので適度な距離感を保つようにしましょう。

マウンティングしてきた場合、その話には興味ないと思わせるために話を逸らしましょう。

最後に

大人になるとまた意味合いが違ってくるかもしれません。
中学生男子がマウンティングをしてくる場合、確立高めで『相手にしてほしい』という
気持ちの現れだと思います。

かまってほしい、もっと話しかけてもらいたい、友だちがたくさん欲しい

そう思っているけれどもなかなかうまくできずに
話しかけるきっかけとして色々な話題を振ってみるうちに
内容がマウンティングになっている可能性が高いのではないでしょうか。

本当は寂しい気持ちがあるけれどもそれを上手く表現できてないだけかもしれません。

そんな複雑な気持ちを中学生男子が受け止められるわけもなく
ただただ面倒くさいやつ、イヤな奴になってしまいます。

マウンティングをしてくる男子が近くにいる場合は
適度な距離感を保つことが一番、良い方法だと思います。

※マウンティングをしてくる男子がそれほどイヤな奴ではない場合は
 遊びに誘ってあげると良いでしょう。
 きっと、とても喜ぶと思います。
 みんなで遊ぶ時に声をかけてあげるとマウンティングをしてくる
 回数が減ったという話も聞いたことがあります。
 可愛らしい程度のマウンティン男子であれば一度試してみてください。
 一緒に遊ぶようになったらすっかり大人しくなった子もいるみたいですよ。

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