冷え取り靴下は長く使えばコスパも良いし、体質も改善できます。

女性にとって天敵の“体の冷え”
私もずっと冷え性に悩んでいます。悩んでいるだけでは何も解決しないので
どんな対策ができるのか調べてみて気になったのが“冷え取り靴下”を履くことでした。
気になったらとりあえずやってみたいというのが私の性格です。
現在も続けて履いている“冷え取り靴下”についてまとめてみました。



冷え取り靴下とは何?使い方は?

冷え取り靴下を知ったのは、数年前になります。
当時、私はあまりにも冷え性がひどくて冬になると何もかもがツライ日々でした。
考えられないことかもしれませんが、必要最低限の事がギリギリこなせる程、活動力が落ちていました。
朝は特にツラくて起き上がるのがやっとでした。春が待ち遠しくて仕方がなかったのです。
その頃、冷え性対策となるグッズがないのか調べていたのです。
インターネットで“冷え性対策”などで検索するとヒットしたのが“冷え取り靴下”でした。
何だかよさそうだなと思いながらも正直なところ、“靴下”だけで対策になるのかと疑心暗鬼でした。
そこで、著書が出版されていたのでまずは本を読みました。
私が思っていたよりももっと深く研究されているようで本当に驚きました。
最初は、便利グッズかと思っていたのです。

冷え取り靴下は何枚も靴下を重ねて履きます。まとめて冷え取り靴下と言うそうです。
1枚目に絹、2枚目に綿、3枚目以降は絹、綿と交互に重ねて履きます。
普通の靴下とは違って重ね履き用ですのできつくありませんし、どちらかというとゆるい靴下になっています。
履く枚数は2枚セットで重ねるので4枚・6枚以上で履きます。多い人は10枚以上という強者もいらっしゃるそうです。

使い方は特に難しい事はなくて、順番どおりに履くだけです。
だいたいは1枚目と2枚目が5本指の靴下になっていてそれ以降は普通の丸い靴下となっています。

冷え取り靴下を履く人の目的はほとんどの方が“毒だし”だと思われますが、
私はただ防寒のために履き始めました。あったかそうだったので(笑)

冷え取り靴下を履くとめんげんが心配

“冷え取り”や“冷え取り靴下”で検索して商品説明や実際に履いている人のブログにもお邪魔しましたが、
そこに“めんげん”という言葉をよく見ました。
その“めんげん”とは何でしょうか?

めんげんとは“好転反応”や“毒だし”と言われるもので、体内の悪い物を出す時に一時的に体調を崩したりすることです。
毒素を出した後はすっきりと体が軽くなったり症状が緩和されてるそうです。

めんげんの症状は自身が持っている悪い部分によっても人によっても異なりますので
こういう症状が出たら必ずそれはめんげんだと分かるものではありませんので見分け方は難しいと思います。
ただ、自分の体の事って思っている以上に分かってない場合もありますよね。
めんげんの症状によって体の弱い部分を知ることや気づくことができる場合もあります。
もしかしたらこれってめんげんかなと思われた時にはめんげんについて調べてみてください。
たくさん情報があります。

私は先に本を読んでめんげんについても少しだけ知っていましたが、誰でもすぐに出る分けではないということだったので
ほとんど心配せず靴下を履いていました。

冷え取り靴下を履いているうちに、まるで溶けたように穴が開くことがあります。
それも毒だしと言われていてめんげんと同じように人によって出るタイミングなどはまちまちです。
冷え取り靴下を履いている人だけだと思いますが、溶けたような穴があくと
みんな『穴が開いた』って喜ぶんですよ。面白いですよね。

冷え取り靴下って効果があるの?

私の体験談です。
寒い時期に防寒対策として購入したのがきっかけで始めたのですが、
私は4枚セットと2枚セットを購入しました。
2枚セットは日中、仕事に行くときに履いて、4枚セットはお風呂上りから翌朝まで使っていました。
冷え取り靴下は基本的にはずっと靴下を履くことになっています。
お風呂に入る時以外はずっとです。寝る時も履いたまま寝ます。

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超がつくほどの冷え性の私はそれまでも寝る時は靴下を履いていたので
特に違和感なく履いて寝ました。

私は履き始めて2週間ほどで穴が開きました。
足の指でした。その場所は中指です。
冷え取り靴下の穴が開く場所によって体のどこが悪いか分かると言われています。
早速、調べてみるとそれは“心臓”でした。

以前に、肩こりと腰痛がひどくなってしまい整体に通っていた事があります。
その時にも言われたことがありました。
『たまに心臓がきゅっと苦しくならない?』と。
そうなんです。高校生くらいの頃からありました。本当に忘れた頃にたまに
心臓のあたりがきゅっとなって数秒間だけ苦しいんです。
でもたまになのであまり気にしていませんでした。

冷え取り靴下を履き始めて最初に開いたのは中指で、そこは“心臓”って知った時は驚きました。

その後には次々と穴があいてしまいあっという間に使えない状態になりました。
数か所穴が開いた場合は繕い方もあるので参考にして縫ってからまた履いていました。
しかしあまりにも思いっきり穴があいてしまった物はありがというと言って処分しました。

穴の開き方が今でも不思議ですが、いきなり開くんです。
前日の夜は穴はなかったのに、翌日朝見たら大きな穴が開いてます。
ひっかけてもないしぽこっと開きます。

私はしばらくは1枚目の絹ばかり穴が開きました。
それからしばらくすると次は3枚目(また絹)ばかり続けて穴が開きました。

冷え取り靴下を履き始めてから半年ほどで何か所も穴が開いてボロボロになりました。
いつまでこんなに穴が開くんだろうと心配でしたが、気付くともう穴が開かなくなりました。

最初の頃はしょっちゅう開いていた穴、今は全く穴は開きません。

履き始めてから4年以上が過ぎましたが、最近では穴が開かないので長持ちするようになりました。

肝心の効果ですが、
心臓のきゅっとなる症状はもう今ではすっかりなくなりました。
検査をした訳ではありませんので何が原因か分かりませんが改善されたと思っています。

体が冷え切ってツラかった冬の寒い時期も楽しく過ごせるようになりました。
冷えて冷えて少し動くのですらしんどかったのがウソのようです。
むしろ、そこまで放置していたのが悪いんですけど。

生理痛が軽減してきました。全く症状が出ない月もたまにあります。

まとめ

冷え取り靴下を履くことで冷えの症状を抑えることができていると思っています。
しかし、ただ靴下を履いただけで冷え性そのものを改善できるという訳ではありません。
症状を緩和できると言った方が適切な表現だと思っています。
でも、長い目で見れば体質の改善にもつながっていると実感できています。
即効性というよりも長期的に体調を整えたいと考えている方には良いのではないでしょうか?

冷え取り靴下は普通の靴下と比べるとかなり値段が高いです。
しかも、履き始めてすぐはしょっちゅう穴が開いて破れてしまうのでもったいないと思ってしまうかもしれません。
私も最初はそう思いました。

でも毎日履いていると他の靴下に戻れなくなってきました。
ゴムで締め付けないので窮屈ではありませんので履いているストレスもありません。
足元が温かくなるので冷えを感じるのも年々減ってきています。
値段は高いけど、穴が開くのが収まってきたら長持ちするんです。
今履いている靴下はもう2年ほどずっと同じ靴下です。(洗濯もしていますよ)
2足(2セット)を交互に履いていますが、破れたりしていません。

女性だけでなく男性も冷え性はあります。
長期的に体を考えて試してみる価値はあると思っています。

冷え取り靴下は1年中履いていた方が良いそうです。
私は夏は暑いので2枚重ねに変えますが、やはり続けて履いていると効果を実感できるようになってきました。

現在の職場では4枚重ねでは出勤できないので(服装に規則があるので)
休みの日と夜だけは必ず履いています。

家族からは笑われていますが、私自身は全く気にしていません。
むしろ、家族にも勧めたいほどです。

次の冬は6枚デビューをしてみようと密かに思っています。
ぜひ、お試しください!

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