反抗期の中学生や高校生への対応方法は?試してみて効果があったことはコレ。

中学生から高校生になると子どもたちは反抗期に突入しますね。
個人差が大きく、ほとんど反抗しない子どもから激しく反抗する子どもまでいろいろですね。

中学3年生など受験の時期に反抗期の真っただ中だと
進路の話もできず、志望校すら相談できないなんて
困ったことになってしまいます。

反抗期は成長の証って分かっているけれども日常に支障があると
親も子どもも良い方向に向かえませんよね。

子どもは全力で反抗してくるので
その方向性を変えられるのは大人である親しかいませんね。

反抗期の対策で効果があったことをまとめてみました。
何か一つでも参考になれば幸いです。

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反抗期真っただ中の中高生の子どもたちへの対応はどんなことができる?

反抗期の度合いや男子か女子かによって対応は変わってくる部分はあるかと思いますが、
我が家の子どもたちに試してみて効果があったことをご紹介したいと思います。

一般的な対応策とは少し違うかもしれませんが、参考にしてみてください。

子どもの作品を部屋に飾る

子どもの作品や写真を部屋に飾ると良いと知人から聞いたのですが、
正直なところ半信半疑でした。

そんなことで子どもの態度が変わるの?

そう思ったのですが、簡単なのでやってみました。

我が家では子どもたちの美術の成績は中の下ということもあり
絵などを飾ると怒りそうだったので習字を飾りました。

中学生になるとちょっと難しい漢字や行書体のものを持って帰ってくるので
飾ると案外、良いものです。

子どもの習字を飾り始めてから数か月後・・・。

子ども自らが習字作品を持ってくるようになりました。
学校で書いた物に加えて休日に書道セットを出してわざわざ書いた物まで。

子どもは習字を習っているので部屋は作品だらけになりましたが、
特に何かをしゃべるという訳ではありませんが、作品を私に持ってくるようになりました。

何が良いのか全く分かりませんが、作品を飾っていることを悪くは思ってないようですし、
上手に書けたものを飾っていると
『前より自信作』『前よりはイマイチだけどこの字だけは上手く書けた』などと
コメント付きで持って来ています。

子どもとしても習字を飾るのは良いと思ってくれているようです。

今は作品数が増えてしまったので厳選して数枚ずつ飾っています。

子どもと外食に行く

食べ物で釣るということになりますが、
普段なら行かない少し高級なお店に連れて行ったり、
子どもの友だちも一緒にファストフード店や牛丼店、ファミレスなどに連れて行くと
喜びます。(友だちの親には事前に許可をもらいます)

中学生くらいになると、親と一緒に出掛けている姿を
友だち同士でいる同級生に目撃されるというのはとてもイヤなことみたいです。

休日の昼などは避けたり、中高生だけで行けそうなお店を避けるなどの
工夫は必要だと思いますが、
ご飯を一緒に食べるというのは大事なことなので
家でも外でも良いのでご飯を食べながら話をする場を作ると
会話もしやすいのでおススメです。

子どもが遊ぶ時や試合の時に送迎する

私が住んでいる地域が田舎なので都会に住んでいる人にはちょっと理解できないことかもしれません。

子どもが参加している部活動での試合があると公共交通機関があまり発達していないため
親の送迎が前提となってしまいがちです。
バスなどでも行けない場所ではない時はまだ良いのですが、車でないとその時間には間に合わないという
場合も多いです。

どうしても送迎が無理な場合は学校の先生が対応してくれていたのですが、
それも何かしら問題があるらしく、できるだけ保護者でお願いしますと言われています。
可能な限り送迎をします。

また、子どもたち同士で遊ぶ時も同様に送迎をします。

子どもの友だちの顔を名前を覚えておき
適当に会話もしておくと更に良いです。

遊ぶ時にも送迎をすることで子どもとしてはバス移動だとお金がかかると思ったら
話しかけてきますし、子どもの友だちを覚えておくことで
会話に困ったら友だちのことを聞いてみるのも一つの方法です。

『〇〇くんはどうやって勉強してるの?』『◇◇くんはもう志望校決めたの?』
その程度だったらたいていは答えてくれます。

テストの点数が悪くても責めない

子どもにとってイヤなのは“責められること”ではないでしょうか。

勉強を頑張っていても頑張っていなくても
テストの点数に対してダメ出しされるとそれだけで腹が立つものです。

勉強をしていなくても怒るというのは、これ以上責められたくないからの防御だと思います。

テストの点数が悪いと受験に対しての不安な気持ちも出てきますが、
親よりももっと不安に思っているのは子ども本人なので
あまりにも悪かった場合は、子どもと今後どうしたいかを話し合うチャンスを見つける方が良いです。

一方的に責めてしまうと会話の糸口を見失ってしまいますし、
長引くので注意が必要です。

勉強をしなくても責めない

テスト前になれば勉強をしないでスマホで遊んだり友だちと遊びに行ったりするのが
目に付くようになります。

子ども同士の付き合いもありますし、
やらなきゃならないけどやる気が出ないと言うのは
大人でも経験があるはずです。

中高生だとよっぽどしっかりとして目標でもない限り
自発的にみっちりと勉強する子どもの方が稀です。

我が家の場合もあまり勉強をしない子どもですが、
我が家では勉強については『勉強をして損はない』という程度の話だけは
続けてきましたが、無理やりに勉強をさせたり、怒ったりはしませんでした。

そうしているうちに
本人が勉強をする気になってやっと『塾に通いたい』と言ってきました。

本人の意思が大事だと思います。
親が思っているよりも子どもはちゃんと自分の事を考えているものです。

ここは子どもを信頼してみませんか?

スマホでゲームやYouTubeに夢中になっていたら何に興味があるか聞いてみる

毎日のように何時間もスマホばっかり触っていたら
発狂しそうになりますが、そこは一旦大きく深呼吸をして我慢しましょう。

今、子どもが何に興味があってどんなゲームにはまっているのかを
聞き出してみましょう。

そのゲームはどんなもので、どのように面白いのか聞いてみると
子どもにとって楽しいことなのでたくさん説明してくれるはずです。

YouTubeを観るのにはまっているのでしたら
どんなユーチューバーが好きでどんな動画が面白いと思っているのかを知ることで
子どもが今夢中になっていることがすぐに分かります。

可能であれば子どもがはまっているゲームを一緒にやってみるのも良いですね。

友だちと遊びに行った時の話や楽しそうな時の話を聞く

学校のこと、先生のこと、テストや勉強のことなどを聞いても
子どもは嬉しくありません。

学校がとても楽しいという場合であれば問題ありませんが、
たいていの子どもは親に反抗するのと同時に先生にも反抗するものです。

自分のアイデンティティを確立するにも必要だと言われても
やはりあからさまに反抗している姿を見るのも良い気分はしません。

そこでネガティブな話にならない話を振るのが良いです。

仲の良い友だちと遊びに行った話や、部活動の練習や試合の話でしたら
子どもも話しやすい話題なのである程度は話してくれると思います。

遊びに行くのに送迎などをしていると
どこかへ行く計画を立てている段階で
『〇〇まで車で送ってくれるとしたらどれくら時間がかかるか?』など具体的な話をしてきます。

そうすると計画段階で誰とどこに行く相談をしているのかも分かりますので
ママ友たちと情報の共有もできます。
早めに情報を知ることができるのは助かりますからね。

無視したり口を聞かない時はこちらもスルーする

機嫌が悪かったり、親が言ったことにむかついたりすると
子どもは無視してみたり、口を聞かないこともあります。

大事な話だからとイライラしてしまうものですが、
子どもがそのような態度の時は刺激せず、こちらもスルーしてしまいましょう。

本当に話す必要があれば子どもの方からちゃんと話をしてきます。

押してダメなら引いてみろってことです。

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最後に

子どもの性格や性別、環境などによって反抗期は様々です。
たいていは親がイライラしたり、心配したりというのがほとんどです。

ですが、親自身も反抗期を経験した人も多いはず。

自分の時、どうだったのか?
どうしてほしかったのか?
その時の気持ちを思い出してみると良い対策ができるのではないでしょうか。

子どもは構われ過ぎても放置されてもイヤなんです。
その丁度良い加減が分からないのでイライラしている時もあります。

子どもから大人への変化の途中なので
行ったり、来たりしながら自分を確立してくものです。

親が反抗期はいつか終わるものだと大らかに構えている方が
案外早く子どもの反抗期が終わるかもしれません。

我が家で試してみた結果、
昨年はかなり激しい反抗期に入っていましたが、
今年度になってからあっさりと終了した様子です。
(私がそう思っているだけで本当はこれから激化するのかもしれませんが・・・。)

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