子どもが料理に興味を持ってもらうには一緒に作る事が一番!

子どもが将来、料理ができるようになって欲しいと思うのは親なら当然ですよね。
私もそうです。できて損をすることはありませんからね。
最近は男女問わず料理上手な人が増えてきています。
でも、私自身があまり料理に興味がないので子どもに興味を持ってもらえる方法が分かりません。
そんな料理苦手の私の子どもが最近、ご飯を作ってくれるようになりました。
卵焼きに生姜焼き、サンドイッチ、チャーハンなど、段々手つきもよくなってきたのです。
なぜそうなったのか考えてみました。



子どもは元々、料理に興味があるもの

子どもは食べることに興味を持っています。
まずいと思えばはっきりと『まずい』と言い、美味しければ無言で平らげます。
子どもの味覚なので大人とは少し違うのかもしれませんが、はっきりとした好みを持っています。
小学生で給食が楽しみと言う子どもは多いですし、自分もそうでした。
食べる事=生きる事です。
生きていく上で大事な食事です。できるだけバランスの良い食事を作りたいものです。
今でも料理はどちらかというと苦手ですが、食べることは大好きです。
できれば自分でも料理上手になりたかったです。
食育と言う言葉も最近ではあります。
私はそういう食育とはかけ離れた子育てかもしれませんがゆる~く子どもたちは育っています。

家庭科の宿題・調理実習万歳!

子どもたちは自分が料理することにほとんど興味を持っていませんでした。
その意識が変わったのは学校の影響です。
息子は夏休みの宿題に『自分でお弁当を作って食べる』という課題が出ました。
適当に課題をすることも可能だったのですが、意外と真面目な息子は本当に作りました。
お弁当のメニューを考えてイメージ図を書きました。
普段は滅多に行かないスーパーへも一緒に買い物に行きました。
買い物した食品を持って歩かせると“結構、重い”という事にも気づいたようです。
そして、初めての料理です。
今までも野外学習も経験していますが、息子は率先して洗い物を担当していたそうです。

今回は、お弁当ということでメニューは
豚肉の生姜焼き
卵焼き
ボイルウィンナー
ブロッコリーの炒め物
にしました。

ある程度の準備は私がしましたが、作るのはほぼ息子がしました。
卵焼きは前日に一度練習していたので案外、上手に作ることができました。
お弁当箱に詰めてプチトマトも添えました。

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初めてのお弁当にしては良くできていたと思います。
それが、息子が料理に目覚めたきっかけです!

娘は元々、食べることが好きで小学校のクラブは調理クラブでした。
月1回の活動ですが毎回楽しそうに参加していました。
でも家で作ってくれることはありませんでした。
そんな娘も小学校6年生の調理実習は楽しかったのか、同じメニューを作ってくれました。
サラダを作って手作りドレッシングを作ってくれるのですが、
私よりも塩加減が上手で家族からも好評でした。
その家庭科の調理実習がきっかけで娘は色々作ってくれるようになりました。

我が家の子どもたちは学校の授業や宿題の影響で見事に料理に目覚めてくれました。
私が何もしなくても案外、ちょっとしたきっかけで興味を持つものです。

振り返って思い出してみたら一緒に料理してました

私は子どもたちに料理をしてもらいたいという気持ちはあったものの、どうしてよいか分かりませんでした。
特に何かを教えるということはしていませんでした。
でも、私が一時期はまっていたのは“パン作り”でした。
子どもたちはいつも生地をこねる時にはやってきて
目いっぱい力を込めてこねてくれていました。
こねるのが終わるとまた去って行くのですけどね。
パンの形成はほぼ私がしていましたが、焼きあがると
一番に飛んできて最初に食べていました。

餃子を作る時は餃子の皮に餡を包んでくれていました。
サラダを作る時にはレタスやトマトを盛り付けてくれていました。
パンケーキを焼けばバナナなどトッピングをしてくれました。

特別に料理を教えたことはありませんが、
日常生活の中で手伝い程度にはしてもらっていました。

小さい頃から意外と一緒に作ったりしていました。
私の思いだけで無理やりにさせていれば続かなかったかもしれません。
教えるというよりも一緒に作るという感覚でやっていました。

まとめ

子どもが料理を作ることに興味を持てる環境を作って強制しないことが一番良いかもしれません。
私は子どもが料理を作りたいと言った時はすぐに作れるようにしています。
そして、そろそろ作り方を忘れつつある時には『ご飯作って』とお願いしちゃいます。
タイミングが合えば、意外と作ってくれるものです。
そこでみんなで褒めてしまいます。もちろん、本音で褒めます。
たまにしか作らない割には上手に卵焼きも焼きますし、
子どもの個性が出る盛り付けも、頭の固くなった大人には斬新でインパクトがあります。

子どもが料理に興味を持つようにするには
常に作っている姿を見せることと、一緒に作ることですね。
後は子ども自身の気持ちを大事にすることだと思っています。

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