発達障害グレーゾーンの子どもがストレスを溜めていると思ったらこちらを試して!

見た目では分かりませんが、発達障害グレーゾーンの子どもたちは
常に頑張っています。

そのため、疲れやすくストレスもためやすい状態になっています。

自分の状態を上手に伝えることができる子どもはとても少なく
特に発達障害グレーゾーンの子どもの場合はその状態であるという認識すらできてないものです。

親や周囲の大人が気づいてあげないと
ストレスが爆発した時には大変な状態になっているという可能性もあります。

日ごろからストレスを発散させる機会を増やすのが一番良い方法です。

我が家の子どもたちに試してみて良かった方法をご紹介します。

スポンサードリンク



発達障害グレーゾーンの子どものストレスを発散させる方法は?

常に全力疾走をしているのにも関わらず周囲の子どもから遅れを取ることが多い
発達障害グレーゾーンの子どもたち。

定型発達の子どもたちが簡単にできることでも苦労することもあります。
一度にたくさんの事を習ってもほとんど覚えられないこともあるため、
周囲の同級生たちから小ばかにされることもあります。

子ども自身もそのような状態にならないように全力で頑張っています。

しかし、その頑張っているというのが理解されることは非常に少ないです。

『もっと頑張れ』と言われることの方が多いかもしれません。

そんな頑張っている子どもたちは自分がストレスフルだということに気づいていません。
なぜなら常にストレスフルだからです。

親や周囲の大人たちが気づいて適度にストレスを発散させてあげる必要があります。

☆体を動かす☆

大きな公園など広い場所で子どもの好きなように遊ばせます。
誰かに何かを指示されて遊ぶのではなく
思うまま、気持ちのままに好きなように好きなだけ動けるのが良いです。

数人でルールのある遊びよりはアスレチックや遊具などで遊ぶのがおススメです。

特に良いと思ったのは『アスレチック遊具』です。
結構、本気で遊ぶタイプのものが良いですね。
ただ滑るだけではなく、頭を使うものが子ども受けは良いです。

上手くできなくても問題ないし、誰も見ていませんので
周囲の視線を気にすることなく思いっきり体を動かしましょう。

☆手を動かす☆

手を動かすというのは脳に良い刺激を与えると言われています。
特に指先を使うのが良いのですが、発達障害グレーゾーンの子どもは手先が不器用な子どもが
多いようです。中にはとても器用な子どももいますが細かい作業が苦手な子どもは多いです。

そんな子どもにおススメは『パン作り』です。
親子で一緒に簡単なパンを作りましょう。

パンを作るのは難しいと思うかもしれませんが、通販サイトなどでは『パン作りキット』のような
セットになっていてパン作りに必要なものがほとんど揃っているものも販売されています。

レシピも付いているので材料さえ揃えばすぐにでも作り始めることができます。

子どもにさせて欲しい作業は『こねる』ことです。
パン生地をこねる作業は“無”になれるので慣れてくると案外面白いと感じるようです。

何度か一緒に作ってみるとパンを作ろうと思って準備を始めたら
子どもたちは喜んで手伝ってくれます。

パン生地をこねたり、形を成型するのは面白いと感じるようです。

そして、焼きたてのパンを一緒に食べると美味しいものです。

☆体をリラックスさせる☆

おっさんか?と突っ込まれることを覚悟の上でのリラックス方法です。

・温泉
・マッサージ

仕事に疲れたサラリーマンではありませんが、
体が硬くなっていることが多いのです。
いつも頑張っている子どもたちは力が入った状態でいることが多く
力んでいる事もあるのです。

緩ませる必要があります。

どんな方法でも良いのですが、
我が家では露天風呂のある温泉に行ったり、マッサージをしたりしています。
マッサージと言ってもサービスを受けるのではなく、私のマッサージです(笑)

子どもへのマッサージをしてくれる整体師さんが見つけられると更に良いですね。

以前は温泉と言うと高齢者が多いというイメージがありましたが、
最近では家族連れもたくさんいますので、家族で行っても大丈夫です。

普段は寝る前に私が背中や足、頭をマッサージすることがほとんどですが、
幼児から大人まで対応してくれる整体師さんにお願いすることもあります。

我が家の子どもはマッサージが始まると5分でいびきをかいて寝てしまいます。
とても体が楽になるそうです。

☆全力で楽しむ☆

楽しいことがあるとストレス発散になるのは大人も子どもも同じです。

動物園や水族館、テーマパークや地域のイベントなど
とにかく子どもが全力で楽しいと感じられるところへ出かけて下さい。

子どもが楽しかったと言葉に出さなくても様子を見ていれば楽しいというのは
はっきりと分かりますよね。

笑顔も全力です。

笑うこと、楽しいと思うこと、感動することは全てストレスを発散させる効果があるとされています。

スポンサードリンク

最後に

我が家の子どもたちが幼い頃にお世話になっていた小児科の先生に
子どもの事について相談したことがありました。

当時はまだ近くに発達外来がなかったため、
私はメンタルクリニックへ連れて行こうかと本気で悩んでいた時期がありました。

小児科の医師から言われたことは
『子どもの写真をたくさん撮っておいてください』ということでした。

小さい頃の記憶は大きくなった時にあまり覚えていないことが多いので
後で見ることができる状態にしておくと良いです。

子どもが楽しそうに遊んでいる姿、どこかへ家族ででかけた様子、
悲しくて泣いている姿、怒っている姿など

子どもが覚えていないことも写真に残っていたら
何年経っても見ることができます。

子どもが覚えていなくても、自分は大切にされているんだ。
大事にされている。愛されているんだと思える証拠をたくさん残して下さい。

反抗期がきても、そのような写真で確認することができれば
子どもはちゃんと分かるようになるから

そういった説明だったと思います。

その頃は子どもがまだ5歳くらいだったのでピンときませんでしたが、
子どもが中学生になった今になってやっとその意味を実感することができました。

我が家の子どもたちは成長が遅いからか強烈な反抗期には入っていません。
このまま過ぎていくのかもっと大きくなってからくるのか
それは分かりませんが、たまに写真を見ていると
子どもたちもおぼろげに覚えている話をしてくれたり、
全く覚えてないこともたくさんありました。

でも、写真には子どもの姿が写っています

大人になってからか、子ども自身が親になった時には
大事にされていたんだと理解してくれたら良いなと思いました。

最後になりましたが、私個人的におススメは『子どもの写真をたくさん残すこと』です。
それも家の近所だけでなく、近くのイベントでも良いので何かに参加して
楽しそうにしている子どもの写真をたくさん撮影しておくことをおススメします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代 自分らしさへ
にほんブログ村

スポンサードリンク