断捨離もこんまり流もやってみたけれども上手くいかない私の片付けができた理由

家の中はすっきり片付いてキレイな方が良い

ずっとそう思いながら定期的に片づけをしたり掃除をしていました。

断捨離や近藤麻理恵さん(こんまりさん)の本を熟読して
ブログを見たりしながら、すっきりと片付いた部屋を目指してきました。

一時的には少しキレイにはなるけれども
それを維持できず気付けばまた物は増えて部屋はごちゃっとしています。

分かっているのに上手くできない片づけをできるようになった理由をまとめてみました。

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片付けができないのは全て自分が悪いと否定していませんか?

私自身は片付けや掃除が苦手でしたし、今でも得意ではありません。
だからといって『汚部屋』が好きでその空間が安心できると思っていた訳でもありません。

どちらかと言えば、物が少なくてすっきりとした空間の方が
居心地の良さを感じます。

それなのにすっきりと片付いた部屋にできないのは
私が悪いからだと思っていました。

私の片づけ方や掃除のやり方が悪いから変えなければならない

と思って断捨離などスタートさせたのです。

スタートの時点で“私”を否定したのです。

何冊も本を読んだりYouTubeで動画を見たり、部屋をキレイにした人のブログを読んだり
キレイな部屋を維持している人を観察して、
試行錯誤を繰り返しながら頑張っていました。

掃除や片付けをしているので
一時的には部屋もキレイになります。
そして、空気もすっきりした部屋になるのですが、
一週間くらいするとまた元通りになります。

物をごっそりと減らしてゴミ袋を大量に捨てたはずなのに
またごちゃっとしてくるのです。

そしてまた同じようにゴミを捨てて片づけをするのですが、
すぐに戻ります。

何度やっても終わりがないのです。

生活をしている場なのである程度は当然だとは思うのですが、

もっとすっきりした感じを維持したい

何年もそう思っていました。

なぜできないんだろうか?

と落ち込むほどでした。

そんな時に見つけたのはまた片付けの本でした。

タイトルに惹かれて読んでみることにしました。

最初の部屋の様子に心の中では
『うちの方が全然まし』と思って読み進めました。
この本には続編があり一緒に続編も読んだのですが・・・

私の部屋の方がましだと思っていたのが
最終的にはぼろ負けです。

とてもきれいな部屋になっているのです。

なぜ、私はこれができないんだろうか?

その理由を考えた時にこのタイトルがポイントだったことに気付いたのです。

私は断捨離を始める時にまず自己否定からスタートしたのです。

自分自身を否定して変えることが良いことだと思い込んでいたのです。
しかし、今回読んだ本を改めて読み返した時に
自分を認めることを飛ばして始めたから上手くいかなかったことに気付きました。


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断捨離の方法が悪いのではない
こんまり流が悪いのではない

自分を大事にするはずの片付けなのにスタート時点で
私自身を否定したから上手くいかなかったのです。

自分自身の行動パターンや生活に沿った片づけをすれば良かったのです。

そこになかなか気づけず
試行錯誤をしていたわけですが、試行錯誤をしていたつもりで
失敗を繰り返していたのです。

見せかけのきれいな部屋を作ろうとしていたのです。

私自身が過ごしやすい納得のできる快適空間を作りながら
日々の生活リズムにあった片付けや掃除の段取りを作ったら良かったのです。

私自身の生活パターンなどを思いっきり無視して
ただすっきりと部屋だけを目標にしたので
また散らかってしまっていたのです。

部屋が散らかってくるとできない自分にイライラして
家族に当たり散らしてしまったり、また更にイライラしては
週末に片づけをしていました。

そうではなく、日常から自分のペースに合った片づけ方を見つけて
まとめて片づけるのではなく、ちょこちょこ気付いた時に片づける習慣を
身に付けることが一番大事なんだと思いました。

人によってペースがあるのでこのやり方が絶対という方法はないのかもしれません。

自分の生活に合わせて掃除や片付けの習慣を身に付けていくことで
日々を快適に過ごせるんだと思いました。

片づけは心の状態と言われるが見ないふりをしてました

部屋もですが、実はバッグの中も結構大変な事になっています。
小さい可愛いバッグを使うとすぐに取っ手部分が破れてしまいます。
カバンの耐性が悪いんだと思っていましたが、どうやら荷物が多すぎるようです。

自分の心の状態が部屋やバッグに現れるというのは何度も耳にしたことがありましたが、
そこは私にとっては一番痛いところ。

見ないふり、聞かないふりをしていました。

そこを見てしまうと自分自身を否定するからです。

本当は自分自身を否定したくないけれども
あまりにも片付けができないから否定してしまっている自分がツライのです。

わたなべぽんさんの本の中にもありましたが、
自分を否定することから解放できるのも自分なんだと思い
私も片づけをする前にもっと自分を認めてあげることを始めました。

最後に

私が片付けができなった理由をまとめてみました。

・母や祖母も片づけをする習慣がない
・物を捨てるのは悪いことだという思い込み
・後でやろうと思って数年が過ぎている
・入ってくる物の量が多い
・捨てたら次に買えないかもという不安
・捨てた物が必要だったことがある
・理想のすっきり部屋での生活経験がないから分からない

私の祖母は体の弱い祖父に変わり自宅で仕事をして家計を支えていたそうです。
自宅が仕事部屋になっているし、常に忙しかったから部屋を片付ける余裕はなかったそうです。
そういう環境で育った母は小学生のころから家事をやっていたので忙しかったみたいです。
母が結婚して引っ越し、核家族になった私の家族。父は多忙、母には片づける習慣がないという環境でした。

汚部屋まではいきませんが、物が多くてにぎやかな部屋で長年過ごしました。

物をすぐに捨ててしまうのはもったいないという気持ちも大きく働きました。
物に対しても失礼だと言われて育ったからか捨てることに罪悪感が伴いました。

片づけの本を読み漁り、ブログを読んだりしているうちに
使わないのに置いておく方が物に対して失礼だという認識に変わりました。

育った環境にすっきりと部屋で生活するという状況がなかったので
理想とする部屋は机上の空論のようだったのです。

自分たちの生活と理想の間には大きな距離があったのです。

そこに気付くことができたので今回は、イライラするでもなく
割と簡単に部屋も片付いてきて、ついで掃除などをセットにすることで
週末にも自分の時間が作れるようになってきました。

長年、片付けができずに悩んでいましたが、その原因としては
思い込みや理想と現実のギャップが大きすぎた部分があったのかなと思います。

自分を大事にするということは自分そのものも+自分の今の生活も
大事にすることだと理解しました。

片付けが心の状態を表しているという意味は自分自身を肯定し認めることで
無理なく片付いていくのかもしれないと思ったのです。

色んな切り口の本を読んでみることで自分に合った片づけ方法が見つかるのだと思いました。

おかげですぐに散らかる我が家もキレイな時間が増えてきたように思います。

やっぱり部屋がすっきりしてキレイだと居心地が良くて良いものですね。

私がわたなべぽんさんの本を読んでからやってみたことは以下のとおりです。

・週末に押し付けずできることはすぐにやる
・夜、寝る前にはちょっとだけ片づけをする

私自身は面倒なことは先延ばし派です。
しかし、大事な週末を自分の時間として過ごすために
週末にまとめてやろうという気持ちを捨てました。
子どもがいるので週末は結構忙しいことが多くて週末にやろうと思ってたことが出来ず
何か月も先延ばしになることもたくさんあったのです。

平日の夜に少しずつできることはするように変えたのです。
たったそれだけなんですが、我が家は結構すっきりしてきたのです。

ちょこっとしたことを先延ばしにすることで散らかっていたんだと思いました。

始める前はちょっと面倒だと思いましたが、
やってみると意外と簡単に習慣となってきたので寝る前に部屋がキレイになってないと
今では落ち着かないほどです。

これ、とても簡単なのでやってみてください。

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