頑張ることと無理することは違う事を子どもに伝えた方が良いのでは?

何か目標を決めて達成するために努力することはとても素晴らしいことです。

目標を決めても挫折することもありますし、
やっぱり自分には合ってないと感じることもあるでしょう。

頑張ることが全てにおいて正しい

ばかりではないということを子どもには伝えるべきではないでしょうか。

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頑張ることは無理することではないという事を子どもたちは知っていますか?

一度始めた事を最後までやり遂げるというのは良いことです。
それがちゃんとした目標でやり方も合っているのであれば
何の問題もありませんよね。

しかし、必ずしもそうであるとは限りません。

最初は頑張っていたのに気づいたら途中からは無理していたということ

ありませんか?

無理することは自分の気持ちと合ってないことだと思います。
なぜなら苦痛が伴うからです。

精神的に辛いなと思えばそれは無理していることになります。

何か新しいことを始めたら途中で挫折してしまいそうになることはたいていの場合はありますよね。

上手くいかない時期というのは必ずありますから。

そこの判断に迷う事は大人でもたくさんあります。

でもやめること、諦めることが悪いばかりではありません。

そのことを知らない子どもたちがたくさんいます。

限界まで頑張って頑張ってとてもつらくなった時にぱたりと倒れてしまいます。

そうならないために子どもたちには何を伝えておけば良いのでしょうか。

『やめる』『諦める』『逃げる』ことは良い判断だという認識

一般的にはあまり良いイメージがない言葉です。
それが真面目な子どもたちを追い詰めてしまう場合があるのです。

『みんなと仲よくしよう』

『苦手なことにも挑戦しよう』

『向上心を持とう』

などなどまるでクラスの目標として掲げるような言葉です。

確かに一人だけがわがままを通してクラスがまとまらなかったら
クラスの雰囲気も悪くなるし、どんどんクラスは乱れてしまいます。

ですが、無理やり仲よくすることはできないものです。

自分の気持ちに素直になることで協調性がないやつと言われてしまったり
クラスから爪弾きされてしまうとツライものです。

そうなってしまった場合、悪いのは協調性のない自分
みんなと仲良くできない自分が悪いんだと思われてしまう

そんな風に思われたくないから自分の本音を隠して
上手くやっているように見せる

自分の素直な気持ちを隠して仲良くやっているように見せかける

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表面上は何のトラブルもなく友だちとも上手くやっているように見えますよね。

ずっと続けられますか?

それは本当に正しいことでしょうか?

極端な例として挙げましたが、
自分の気持ちを抑え込んで無理しているという事実が見えていませんよね。

精神的な疲労が蓄積する原因の一つとなってしまいます。

大人だったらどうしますか?

休日には遊びに行ったり、買い物したり、ライブに行ったりと
自分なりの気持ちの発散方法をいくつも持っていることが多いですよね。

子どもの場合は、
なかなかそれが上手くできないことがほとんどです。

自分の気持ちも隠してしまうと
どんどん自分の本音というのは分からなくなってしまうものです。

そうなってしまう前に
自分の素直な気持ちを吐き出せる場所を作ってあげるのが良いです。

それは『家』だと思います。
子どものネガティブな気持ちを吐き出せる場所を作ってあげることによって
バランスを取れるようにすることです。

子どもなので未熟な部分はたくさんあります。
明らかに自分の子どもに非がある時もあるでしょう。

しかし頭ごなしに否定すると
素直な気持ちを出す場所がなくなってしまいます。

頑張ることが無理しているに変わってしまっている場合、
周囲の大人が声をかけてあげるのが良いと思っています。

・やめてもいいよ
・休んでもいいよ
・逃げてもいいよ
・頑張らなくてもいいよ

頑張ることは良いことだけれども、自分がどうしてもつらくなっているのにまだまだ頑張ることは
無理していることだと教えましょう。

無理することは頑張ることとは違うんです。

本来であれば楽しくてもっともっとやってみないから頑張るものです。

スポーツや勉強は本来はそういうものです。

もっとうまくなりたいからピアノ練習を増やした場合、
本人は苦痛でしょうか?

ちょっとツライなと思う時もあるでしょうが、
基本的には自分がやりたくてやっている事は楽しいものです。

本当にやりたくてやっていることはどんどん頑張ったら良いと思いますが、

〇〇した方が良いからという理由の場合は
ちょっと見直してみた方が良いかもしれません。

最後に

私は教育のプロではありません。
親としてもまだまだ未熟者です。

ただ中学生や小学生の子どもを見る機会は多いです。
子どもたちを見ていて思うのは

子どもたちは大人が思っているよりも
もっともっと頑張っているということです。

それを見て『もっと頑張れ』という大人の声も聞きます。

休息を取ること
自分の気持ちを見直すこと

そういった時間を持つことも必要ではないかと思っています。

ゲームをしても
マンガを読んでも

良いんじゃないでしょうか?

大人も子どもも
もっと力を抜いて楽に生きてみた方が
楽しいかもしれませんよ。

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