敬老の日はプレゼントを贈る日?何もしないのは失礼なの?

敬老の日は9月の第3月曜日です。
長年、社会に貢献してきた年配の方を敬い長寿を祝う日とされています。

父の日や母の日のように特定の人に対するというものではありません。

しかし、近年では敬老の日はおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントを贈り
日ごろの感謝の気持ちを伝える日という認識が強くなっているようです。

敬老の日が近づくと催事コーナーでは敬老の日用のプレゼントが
たくさん並ぶようになってきました。

敬老の日にはプレゼントをするのが一般的なのでしょうか?
プレゼントをしないのは失礼になるのでしょうか?

気になる敬老の日についてまとめてみました。

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敬老の日は感謝の気持ちを伝えるためにプレゼントを贈るのが普通?

敬老の日=プレゼントを贈る

という認識を持っている人が増えているように感じます。

大型店の催事コーナーでは盛大に敬老の日コーナーが作られて
たくさんの人がプレゼントを選んでいます。

ネット通販でも敬老の日が近くなると特設コーナーができています。

敬老の日はプレゼントを贈ることが定着してきているのでしょうか?

敬老の日は誰が誰に何をする日?

そもそも敬老の日とは誰が誰に対して何をする日なのでしょうか?
祝日の定義も何だかもやっとしていますし、対象となる人も分かりにくいです。

敬老の日の対象となる人
・60歳以上の人
・孫が産まれて祖父母になった人

この2つのどちらかだと思っている人がかなり多くいるようです。
60代は元気な人も多くバリバリ働いている人もたくさんいます。
何となく敬老の日というイメージは湧かないですね。

孫が産まれたことにより立場がおじいちゃんおばあちゃんになった人という場合は
年齢はあまり関係ないと思っている人が多いです。

孫が産まれるタイミングは人それぞれですから
若い人だと40代後半という場合もありますからね。

おじいちゃんおばあちゃんになったからという場合、
渡すのは孫ということになるのでしょうか。

孫はまだ小さければ何もできません。
少し大きくなってくると電話でしゃべったり、絵や手紙を書くことができるようになります。

そうなるとプレゼントを渡すのは親になり
親から祖父母へ渡すことになります。

父の日や母の日とほぼ同じになりますね。

明確に定められている訳ではないため、
そこらへんが曖昧なので何となく難しいなと思ってしまいます。


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敬老の日に何もしないのは失礼になる?

敬老の日は年配の人を敬う日なのに感謝の気持ちを伝えるという認識の方が
強くなっているように思います。

それだけを考えると父の日や母の日と同じような感覚になります。

しかし父の日や母の日ほどみんながプレゼントを贈っているのではなさそうです。

私の周囲で聞いてみたところ、敬老の日にプレゼントを贈っている人はいませんでした。
詳しく聞いてみると父の日や母の日にもプレゼントをするから敬老の日は省略という
現実的な声が多いのです。

プレゼントを贈らないという人の中には、怒られたからやめたという人もいました。
その人は自身の子どもが産まれ、両親・義両親が祖父母になったタイミングで
敬老の日にもプレゼントを贈ったのですが、
『老人扱いするな!失礼だ』と怒られたそうです。

せっかく気持ちをこめてプレゼントを選んで贈ったのに
怒られた上にプレゼントは返されたそうです。

それ以来、敬老の日は何もしないことにしたそうです。

確かにそんなことされたら気分悪いですね。

敬老の日=老人と思われる

という図式に嫌悪感を持っているシルバー世代が多いのも何となく分かる気がします。

昔のおじいちゃんおばあちゃんと違って
現代の60~70代はとっても元気です。
まだまだ現役で仕事をしている人もいますし、
気持ちも体も若いんですよね。

そこに敬老の日だからプレゼントと言われると
良い気分はしないんだろうなと想像がつきます。

気を使って敬老の日にプレゼントをしなくても良いような気がしてきました。

プレゼントをして喜んでもらえると分かっていたらこちらとしても
品物を選ぶ楽しみもありますけどね。

もらう側が喜ばないのであれば敬老の日にプレゼントはしなくても大丈夫だと思います。

最後に

シルバー世代は自分の年齢や他人からどう見られているのかということにとても敏感で繊細です。

敬老の日=老人というイメージがまだまだ強いのでプレゼントを贈る場合は注意が必要です。

我が家でも敬老の日には何もしていません。
子どもが産まれた時は両親は50代前半だったので仕事も持っていましたし
敬老の日というイメージには合わなかったので何もしていません。
そして現在でも何もしていません。

もしかしたら何かしてもらいたいという気持ちがあるかもしれませんが、
子育て世代の私たちは出費も多いため遠慮しているかもしれません。

もしプレゼントを贈りたいという気持ちを持っているのであれば
敬老の日というのは口実で日ごろの感謝の気持ちをプレゼントとして贈りたいので
というこちら側の意図を事前に伝えておくと良いかもしれませんね。

敬老の日=老人というイメージがこれから変わってきたら
受け取る側の気持ちも変わってくるのではないでしょうか。

両親には長生きして元気でいてほしいものですね。

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