中学生の勉強は塾が良い?家庭学習?家庭教師?メリットとデメリットを考えてみた

公立の中学校に通っている子どもたちにとっては
高校受験が初めての受験となる子どもが多いですよね。

中学校までは義務教育なので
特別に勉強をしなくても成績が悪くて
関係なく進級ができます。

しかし、義務教育期間が終了してからは
高校へ行くかどうかは自分で決めることができます。

ほとんどの子どもが高校へ進学すると思いますが、
受験対策としての勉強方法はどれが良いのか悩みますよね。

塾に通ったら良いのか?
参考書やワークを買って自分でするのが良いのか?
家庭教師をお願いするのが良いのか?

それぞれのメリットデメリットを我が家の子どもの事例と共にまとめてみました。

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中学生の受験勉強の方法!塾に通うことのメリット・デメリット

受験勉強のためだけではなく小学生から塾に通う子どもも多いですね。
勉強をする=塾
というのがほぼ定着してします。

それでは塾に通うことについてまとめてみました。

メリット
・勉強する環境が整っている
・分からない時に質問ができる
・周辺高校の情報を持っている
・模試等で自分のレベルがある程度推測できる
・友だちと一緒に通うことでモチベーション維持ができる
デメリット
・夜遅くまで外でいることになる
・送迎が必要な場合もある
・塾での宿題も出る
・日程の変更ができない

学校以外で勉強する時間を増やしたいと思う人は
迷わず塾を選ぶ可能性が高いです。

科目も5教科全て選択すれば
各科目ごとに先生がいますので全員が合わないということも
少ないかと思います。

学校の時間割のように予定表が決まっているので
慣れてしまえばルーティンとなり勉強する習慣が身についてきます。

学校生活が楽しいという子どもさんには
友だちと一緒に勉強するという環境に置くことが合っている場合には
成績の向上も見込めることでしょう。

中学生の受験勉強の方法!自分でする家庭学習のメリット・デメリット

メリット
・自分のペースでできる
・教材やワークを選ぶ事ができる
・家でできる
・自分で勉強することができれば将来も役立つ
デメリット
・集中力やモチベーション維持が難しい
・勉強時間が確保できない
・孤独
・分からない時に困る

自分で勉強する習慣が既に身についている
時間割があって自分のペースで勉強ができないと
集中できないという子どもには向いている勉強法です。

この勉強方法の良いところは、大学受験や
就職してからの資格試験などでも生かすことができるところです。

自分で勉強する習慣が身についていると言うのは
ずっと役立つことになります。

ただ、これができる子どもはかなり少ないと思います。
たいていはちょっと休憩と思いながら
ついついゲームをしてしまったり、
マンガを読んで気付けば勉強するはずだった時間がなくなってしまうという怖さがあります。

中学生の受験勉強の方法!家庭教師をお願いするメリット・デメリット

メリット
・子どもに合わせてペースを調整してくれる
・苦手部分を集中的に教えてくれる
・すぐに質問できる
・理解できなければ分かるまで教えてくれる
デメリット
・家庭教師と合わないと続けられない
・料金が高い

家庭教師に来てくれる先生が子どもとの相性が良ければ最高です。
子どものペースに合わせて勉強することができるので
分からないところがあればちゃんと理解できるまで教えてくれます。

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来てくれる家庭教師の先生にもよりますが、
教材やワーク等は自分で準備する必要があるため
受験日に合わせて総復習するとなるとペース配分等に不安があります。

我が家の場合

実際に試してみた我が家の子どもたちの場合は子どもによって
結果が分かれることになりました。

息子の場合

①家庭学習
ワークを買ったり、インターネットでの動画、教材などを試してみましたが、
そもそも勉強に対する姿勢がなかったため、良いものであったとは思いますが
結果にはつながりませんでした。

家庭学習の結果
勉強時間が少なすぎたためテストの点数はほぼ横ばいでした。

②家庭教師
次に家庭教師の先生にお願いしました。
つまづく箇所があまりにも多かったためそもそも進むペースが遅く
テスト範囲をお願いしていた時間内に全て復習することができませんでした。

週2で各2時間ずつ数学と英語をお願いしましたが、
時間が足りなかったようで分かるようになった範囲だけ点数が上がりました。

家庭教師の結果
子どものペースに合わせてもらった結果、進む速度があまりにも遅く
試験範囲を網羅できなかったので一部分だけ点数があがりましたが
受験対策としては息子には合わなかったようです。

③塾
仲の良い友だちも多く通っていることもあり
遊んでしまって勉強をしなくなるのではないかと思っていました。

しかし、学校のように時間割がありテストの点数によってのクラス編成があり宿題もあります。

学校の延長と同じような感じで
時間になれば塾に行くというのは合っていたようです。

比較的体力があるため
夜の時間に塾があっても問題なく通っています。

大量の単語テストなどでは間違えると1問につき20回ずつ単語を書き出して
提出するなどの課題もありました。

意外にも友だちと競争しながら楽しそうにやっていました。

塾の結果
勉強する時間が増え、勉強に対する意欲が上がりました。
そして塾講師の人との相性が良いらしく少しずつですが、
テストの点数が上がってきました。
学校の宿題と塾の宿題が両方あるので大変そうではありますが、
これをやるという範囲がきっちりと決まっているので
自分で勉強するペースを作れなかった息子には合っているようです。

最終結果としては息子には『塾』が合っていました。

娘の場合

娘は非常に人見知りをするため家庭教師は絶対に嫌だと拒否されたので
家庭教師はお願いしていません。

①塾
息子が塾に入ったタイミングで娘も塾に通わせました。

学校の宿題も比較的早めに終わらせるため塾の宿題が出ても
それなりにやっていました。

しかし、塾のメンバーがちょっと苦手な子が多く、
また夜遅くの外出をいやがるためしばらく続けましたが
塾は辞めたいと言い出しました。

短期間の塾通いだったため成果は分かりませんでしたが、
娘には合わなかったようです。

合わなかった理由は
・暗いのが苦手なので夜に外出するのがイヤだった
・塾に苦手な子どもが多かった

塾の結果
娘の場合は塾の先生や授業内容以外の部分でのストレスが大きく
通うのがイヤになったようです。

学校みたいでイヤだと言いました。

②家庭学習
こちらは自分のペースで勉強を進められます。
自分でワークを選び、分からない部分は動画などで徹底的に何度も
繰り返し見ることで少しずつ理解を深めていきました。

試験範囲を事前に把握して自分で勉強するペースを作れるため
家で自分の好きなペースで勉強する方が合っていたようです。

家庭学習の結果
テスト範囲をしっかりと復習するまではできませんが、
英語や数学以外の科目、期末試験での副教科(音楽、技術など)まで
勉強する段取りを決めてある程度の結果を出してきたので
娘にはマイペース勉強法が合っていたようです。

動画での勉強はトライイットを使っています

家庭学習の段取りをするためには成績を上げる中学生の勉強方法を使っています。
こちらの教材は中学生本人が読んで勉強を進める方法です。

勉強のやり方、生活面、親子関係など元中学校の先生の勉強方法も参考にしています道山ケイオフィシャルブログ

最終結果としては
娘の場合は自分で予定を立てて自分のペースで進める家庭学習が合っていました。

最後に

受験対策としていくつかの方法を試してみましたが、
子どもの性格や勉強に対する意欲によって結果は全く違うものになりました。

子どものテストの点数を上げ、受験勉強対策として有効なものは
やってみて様子を見ることでどんな勉強方法が合っているのか分かりました。

試してみる前に予想していた結果とは違う結果になったので
やってみないと分からないものだなと思いました。

子どもさんにあった勉強方法を見つけるためには
色々試してみると良いかもしれません。

試してみるのは時間やお金がもったいないと感じかもしれませんが、
高校受験の先には大学受験や就職試験のありますので
今のうちに子どもの特性と勉強方法を探ってみるのも良いのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

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