中学生の子どもが部屋をキレイに片づけるようにする方法は?


子どもが小学生の間は親が手伝うこともできますが、中学生になると
子どもの私物を触らせてもらえなくなります。
無理やりに片づけをしようとして子どもに怒られた
そんなことありませんか?

子どもだってプライバシーがあります。

当然のことですが、
それでも気になりますよね。

子ども部屋の汚さ・・・。

親がしなくても子どもが自分で片づけしてくれたら
こんなことで悩まなくても良いのにと思いませんか?

中学生の子どもが自主的に片づけをするようになる方法を試してみました。

我が家ではこの方法で子どもが片づけをするようになりました。
最近では掃除機をかけたり窓掃除をするまでになりました。

参考になれば幸いです。

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中学生の子どもが部屋の片づけできない理由は?

そもそも子どもが自分で部屋を片付けない理由を考えてみましょう。

・面倒くさい
・片づけをする必要性を感じない
・散らかっていても気にならない

大人も同じですが、やはり『面倒くさい』というのが大きな理由です。
他の理由も併せて最終的には片づけをしないという子どもが多いようです。

では、子どもは汚い散らかった部屋とキレイに片付いた部屋を選ぶ事ができるなら
どちらを選ぶでしょうか?

ほとんどの子どもが『キレイに片付いた部屋』を選ぶのではないでしょうか。

キレイに片付いた部屋の方が居心地も良いでしょうし、
ゆっくりとくつろぐことができる思います。

だったら片づけをすれば良いのですが、子どもにはまだ
『自分で片付けや掃除をする』という習慣が身についていないのです。

学校では整理整頓をするということを教えてもらいますが、
教室の机とロッカーには学校に必要なものしかありません。

片付けが苦手な子どもでも簡単に整理整頓ができます。

ですが、家に帰れば学校の物以外にも
おもちゃや本など遊び道具もあります。

それらが一つの部屋にあるのですから
子どもが一人で考えてできるようになるには時間と練習が必要となります。

そして子どもは面倒だと思う事でしょう。

大人も同じで面倒だと思えば後回しにしてしまいます。
感情をストレートに表現する子どもは『面倒くさい』と言って
ある程度怒ってもなかなかやりません。

片付けや掃除は面倒だからやらないのです。

中学生の子どもが部屋をキレイに片づける方法

子ども自身も面倒だけど本当は片づけをしてきれいな部屋にしたいと思っていることでしょう。
ですが、その片づけを自分がするものという認識はありません。

今までは自分がやらなくても誰かが片づけをしてくれたのです。

誰かがいつの間にか片付けや掃除をしてくれていたので
それがいつしか当たり前となってしまっているのです。

してもらって当たり前⇒自分がするものという認識に変える必要があります。

自分でするものという意識を持ってもらうためにすることは

子ども部屋のレイアウトを子どもに決めさせること

これが一番早く、子どもが動く方法です。

そしてある程度の予算を立てておきましょう。

・部屋を空っぽにする
・必要な物だけを部屋に戻す
・どんな部屋にしたいか子どもに考えさせる
・ホームセンターなどに一緒に行く
・子どもの考えた部屋のレイアウトにする
・棚や時計、カーテンなどを子どもに選ばせる
・組み立てが必要な物は子どもに組み立てをさせる
・子どもの部屋の完成

子どもが小さい間はレイアウトや使う棚や箱などは
親が決めていました。

小さい間は子どもには分かりませんからそれで良いですよね。

子どもが大きくなってきたら
自分の部屋を子ども本人にレイアウトも含めて決めてもらいます。

大人だってどんなにキレイでも他人の作ったレイアウトよりも
自分が決めたレイアウトの方が使い勝手が良いと感じませんか?

子どもも同じです。
本人に決めさせることで自分の部屋は自分が作ると思えるようにします。

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中学生の子どもが部屋をキレイに保つ方法

子どもが自分で決めたレイアウトだと散らかり具合は
今までよりはかなりましになると思います。

一度配置を決めて使ってみてまた定期的に手直しをしてみたり
最初の時点では気づかなかったことを見直すという機会も作りましょう。

子ども自身が決めて配置をした自分の部屋は
今までよりももっと愛着を持てるようになると思います。

大事な自分の部屋という認識ができれば
ある程度までは片づけをしたり維持管理に努めてくれることでしょう。

それでも片付けができない中学生もいます。

そういう場合は、
一度、部屋の物を全てリセットした時に約束をしておきましょう。

お母さんが怒るほど部屋を汚くする場合、
次は部屋を没収してお母さんと一緒の部屋にすると言いましょう。

たいていは自分のプライベート空間がなくなるので
嫌がります←ちょっと寂しいですけど。

子どもに全てを任せてしまうとまた同じように
汚い部屋が完成される可能性は高いので
条件を付けておくことが良いです。

その条件を親も子どもも忘れてしまうほど
キレイな状態が保たれると良いですね。

最後に

中学生が自分の部屋をキレイにできるようになるには
何度も繰り返して片づけを教えることが必要です。

中学生になればある程度自立して自分でやって欲しいと思ってしまいますが、
まだまだ一人でいろんなことができる訳ではありません。

親が一緒に子どもの部屋を作り上げることで
手伝い、子どもは自分で作ったんだという気持ちを持ってもらうと
片づけをするというのは自然とできるようになります。

レイアウトも一度決めたらそれで最後ではなく
何度か相談しながら使いながら変えていくと良いでしょう。

その試行錯誤が自分でできるようになるための近道なのではないでしょうか。

自分の部屋の居心地が良くなれば
ゴミも捨ててたまには掃除機くらいかけてくれるようになるのではないでしょうか。

子どものお気に入りの部屋を一緒に作ってみてください。

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