子どもの習い事は早くから始めた方が良いの?遅いとダメ?

子どもは吸収力があるので
何でも始めるなら早い方が良いと思われることが増えています。

実際にピアノなど音楽やスポーツなども
まだちゃんとしゃべることができない頃から始めて
大きくなった時には子どもの頃から天才だったと言われる
そんな人がいることも事実です。

子どもの可能性を少しでも広げたいと強く思えば
早くから習い事を始める方が良いのでは?

そう思って焦ってしまうことありませんか?

習い事は早くから始めた方が良いのでしょうか?

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習い事を始める時期はできるだけ早い方が良いの?

ピアノ、スイミングスクール、ヴァイオリン、サッカー、体操など
幼少期からみっちりと練習をしてきた人が
世界で活躍している姿をテレビなどで知ることがあります。

小さい頃から始めることでしっかりと基礎ができて
どんどん成長できて世界という大きな舞台で戦えるようになる

それは事実だと思います。

ピアノなどの楽器やスポーツは短期間で簡単に習得することはできません。
大人になってから始める人もいますし、覚えることはできますが、
子どものように大きな成長が見込めるかというと
それはちょっと無理かもしれません。

そうなるといつ始めるのが良いのかと悩みますよね。

世界で活躍するほどの大きな人に育つには幼少期から始めるというのは
大事なポイントかもしれません。

そこを目指しますか?

子どもがどんなことに興味があるか?
どんなことに向いているのか?
何か打ち込めることが見つかれば良いのか?

どのような目的を持って習い事をするのか
そこが一番大事ではないでしょうか。

世界で活躍できるほどという期待をする場合でない
という前提であれば、

子どもが自分の気持ちを言えるようになってからが良いと思っています。

子どもの意思を確認してから習い事を始めるのが良いと思います。

習い事を始める時期は親が決める?子どもが決める?

子どもに習い事をさせてみようと考えた時、
まず何をしますか?

どんな習い事が通える場所にあるのかを調べることではないでしょうか?

子どもはどんな習い事があるのか知りませんから
親がこんなことを学べるよと教えてあげますよね。

できれば入る前に、体験をさせてあげてください。

可能であれば1回ではなく2~3回ほど。
だいたいは1回やってみるとほとんどの子どもはちょっとやってみようかなと
思うみたいですね。

よっぽどキライなことでなければ、親が勧めるとやってみると言います。

ですが、ここで一度子どもさんの言葉を待ちましょう。

子どもが本当に興味を持つ場合、
親が聞かなくても『やりたい』と言ってくることが多いです。

子ども自身が『習いたい』と強く思う事が
習い事を続けるためには必要な気持ちです。

子ども自身から積極的にやりたいという言葉が出た時が
習い事を始めるベストなタイミングです。

積極的に言わない子どももいるので
子どもさんの性格によって様子を見てみましょう。


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習い事を始める時期が遅いと習っても意味ないの?

習い事を始めるのはやはり子どものうちが良いと思いますが、
中学生や高校生になってからでは遅いのでしょうか?

習字の先生をしている人に聞いてみました。

小さい頃から習字を習いに来る子どもが多いので
字はやはり小学校に入学する前後から習う方が良いのかと思っていました。

確かにひらがななど時を習い始めからだと
変な癖がつかないのでかなり上達が見込めるそうです。

でも小学校低学年だと座っていられない子どもも多く
説明をしても理解できないことも多いので
上達するまでには時間がかかるそうです。

少し大きくなってから始めると
先生の説明している内容を早く理解してくれるので
割とスムーズに進むようです。

長年教えている先生からすれば
本人の意識がちゃんと字に向かわないと
小さい頃から始めても習字の時だけちゃんと書いて
他の時はぐちゃぐちゃな字になるという子どももいるので
大事なのは本人のやる気だと言っていました。

茶道や華道も始める年齢が高いのですが、
そこからでも師範になる人も出てくるので
年齢が幼ければ幼いほど良いということはないとのことです。

習い事は本人が始めたいというタイミングでスタートする方が伸びる

そう思えます。

最後に

私も子どもたちにはいろいろ習い事を考えました。
習う前にと体験レッスンにも行ってみました。

習字、スイミング、乗馬、絵画、日本舞踊、ダンス、テニスなど。

私が良いなと思ったものはだいたい子どもは興味を持ちませんでした。

子ども自身がやりたいと言って
習いたいと言ったものはやはり続いています。

無理やり習わせて
泣きさけんで嫌がっても続けさせることが
子どもにとって良いか悪いかは
その時には判断できません。

何が何でもやめさせてもらえなかったから
ここまで頑張れた!と言う人もいれば
無理やり習わされたことで逆にトラウマになって
キライになったという人もいます。

子どもの性格にもよりますが、
周囲の様子など見ていて思うのは、

本人が続けて楽しいことを習うのが一番だということです。

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