節分の恵方巻の正しい食べ方知ってますか?

コンビニやスーパーなどで毎年、たくさん販売されている恵方巻ですが、
食べた事はありますか?

西日本に在住の方は習慣として食べているかもしれませんね。

節分の時に食べる恵方巻って正しい食べ方があるんです。

子どもの頃から当たり前のように食べてきたのですが、
関東から関西へ引っ越ししてきた人からは笑われました。

そんな正しい食べ方をご紹介します。

スポンサードリンク



節分の時に食べる恵方巻は関西の風習?

産まれた時からずーっと西日本に住んでいるので
当然だと思っていたのですが、恵方巻は全国的な食べ物ではないのですね。

それを知ったのは大人になってからです。

子どもの頃は周囲の友だちもみんな食べていたので
クリスマス並みに全国的な行事だと思っていました。

私が子どもの頃は恵方巻とは言わずに“太巻き”と呼んでいました。

細巻きは回転ずしなどでも切ってお皿に盛り付けてありますが、
かっぱ巻き、鉄火巻きなど細く巻いてある巻き寿司です。

今は恵方を向いて食べるから恵方巻という呼び方が一般的なようですが、
私が住んでいた地域では“太巻き”とか“巻き寿司”と言っていました。

恵方巻を食べる習慣というのもバレンタインデーやハロウィンと同じように
販売戦略の一つで広がったとされています。

節分の時に食べる恵方巻の正しい食べ方は?

正しいとされている恵方巻の食べ方
★恵方を向いて食べる
★恵方巻は切らずに一本を全て一人で食べる
★食べている間は一言もしゃべらない
★願いことをする

関東から来た友人は笑いましたが、
子どもの頃、我が家ではこれ当たり前にやっていました(笑)

小学校の高学年くらいになってからだったと思いますが、
普通に恵方巻を1本渡され、『今年の恵方は〇〇〇よ』と言われます。
部屋の隅に行き、一人で黙って心の中でお願い事を思いながら食べていました。

ちなみに部屋の隅に行く必要は全くないのですが、
兄弟姉妹がいる場合、かなりの確率で笑わされるのです。
食べている前に来て、変顔をしたり変な踊りをしたして噴き出すように
仕掛けるのです。
そのため、妨害が入らないように部屋の隅で食べるというのは
節分あるあるでした。

翌日、学校では1本食べきるまで笑わずにいられたか
願いことが出来たかという話題は出ていました。

恵方と言うのは恵方巻という名前の由来にもなっていますが、
その年によって決まっている良い方向の事を恵方(えほう)と言います。

2018年2月3日に恵方巻を食べる時は【南南東】を向いてください。

2018年(平成30年)2月3日 南南東
2019年(平成31年)2月3日 東北東
2020年(平成32年)2月3日 西南西
2021年(平成33年)2月3日 南南東
2022年(平成34年)2月3日 北北西

節分は立春の前日の日を指します。
立春は2月4日頃とされ、2月3日になる日もあるのですが、
ほとんどは2月4日になります。


スポンサードリンク

節分の時に食べるのは恵方巻?恵方ロール?

近年では巻いてあったら良いと思われているのか
恵方ロールというロールケーキも販売されています。

形が巻き寿司っぽかったら良いのでしょうか?

完全に洋菓子店の策略にはまったいる感じがしますが、
一応、甘党の私としては恵方ロール、恵方巻ロールというものは
コンビニやスーパー、パン屋さんでチェックしてしまいます。

私のようなあっさりと戦略に乗っかってしまう層を狙っているのでしょうね。

毎年、乗っかりますが面白いんですよね。

恵方巻に似せた物から
巻いてあるだけしか共通点がないという物まで
たくさんあるので、一応厳選して1つ買っています。

恵方巻は当日に買うので
恵方ロールは前日くらいに家族みんなでおやつに食べています。

それもありかなと・・・。(*‘∀‘)

最後に

昔の風習を知ることで日本人が季節と食べ物をとても大事にしてきたというのが
よく分かります。

日々の生活を一つずつ丁寧にこなしていたんだなと
便利な時代に暮らす私としては
何一つ真似できません。

決して、環境が良かった訳ではないと思いますが、
季節の変化、豊穣の感謝、家族の健康を祈ったりと
日々を大事に生きていたことは素晴らしい文化だと思います。

現代ではちょっと商品戦略に踊らされている感じは否めませんが
それはそれで昔の風習を大事にしている部分でもあるのかと思っています。

それにしても
今だったら太巻き一本は食べきれないのですが、
よく子どもの頃に食べてたなぁと思います。

晩御飯が太巻き+お吸い物だけだったと思うので
意外と手抜きご飯だったのかもしれませんけどね(笑)。

家族の節分、大事にお過ごしください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする