反抗期の中学生と意思疎通をしたり会話する方法を考えてみました。

思春期に突入する中学生は
精神的にも不安定になります。

そして、自立への一歩を踏み出すために
親に反抗を始めます。

反抗期があるというのは
成長した証拠だから喜んで良いことだと言われています。

とはいえ、
ただやみくもに反抗だけされても
困ることもあります。

反抗期は良いけど
必要な意思疎通くらいはしたいと思ってます。

どうやったら良いのか考えてみました。

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反抗期の中学生は干渉を控える

男子も女子も中学生になると急に大人びてきます。
そして思春期に入り体や心も急激に変化します。

親との関係性が変わる時期と言われているので
中学生になればほぼみんなが反抗期を迎えることになります。

反抗度合いは個々で違うとはいえ、
大事に育てているのに強烈に反抗されると
親としては嬉しい反面ちょっと凹んでしまう時もありますね。

そこは親も耐える時期なのかもしれません。
親もいつまでも小さい子どもを育てているという状態から
卒業する時期だということです。

そこで、子どもが反抗期に入ったら
今までのように干渉をすることを一旦控えてみましょう。

子どもの方から『ほっといて』など言われた時が
タイミングだと考えます。

例えば、毎朝時間を見て起こしていた場合、
反抗期になって親の言う事を聞かなくなったら
声をかけます。
『毎朝、起こすのは終わりにするから自分で起きてね』と。

反抗期を迎えたということは
子どもは自立への準備を始めたことになります。

子ども自身が準備を始めているのですから
親も協力しましょう。

子どもが自分でできるようになった方が良いことは
どんどん一人で、自分で考え、自分で決めるように促します。

朝、自分で起きること。
帰宅後には制服を脱いでハンガーにかける
お弁当箱は言われなくてもバッグから出す
体操服は自分で洗濯機に入れる
乾いた洗濯物は自分でクローゼットに片づける
夜、寝る時間は自分で決める

などなど。

小学生の時は親が声をかけていたことも
子どもはもうできるようになっているはずです。
この反抗期のタイミングで自分でできるようにしましょう。

反抗期の中学生は少し離れたところから見守る

反抗期の中学生への干渉を控えるからと言って
何もかも本人任せにして放置するということではありません。

少し離れたところから
様子は見ていましょう。

困っている様子が見受けられたら何気に近くに行ってみるとか
ちょっと子どもが助けを求めやすい状況を作ってあげましょう。

中学生の親は子どもが助けて欲しいタイミングで
助けてあげられる状態を作るのが良いのではないでしょうか。

突き放すにはまだ早いです。

困った時にどうしたら良いかという考えがひらめくまでは
まだもう少し時間がかかると思います。

友人トラブルや学校での困った事など
1人で何でも解決できるほど成長はしていません。

困った様子を見かけたら声をかけても良いでしょう。

そして、必要ならば手出しをしましょう。


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反抗期の中学生と会話する方法

子どもからあまり積極的に話をしてこなくなったら
親は寂しいですし、必要な情報が足りない場合があります。

それでは困ります。

学校の様子も分からない、提出書類も分からないでは
ちょっと心配です。

我が家で試している方法の一つですが、
子どもの送迎、試合など積極的に行くこと

これをやっています。

超田舎に住んでいるので、
ちょっと遊びに出かけるにもバスはあるものの
かなり不便です。しかも中学生になり大人料金となったので
バス代が高くて遊びに行くにも躊躇する場合があります。

私が休みで動ける時には
積極的に車で送迎をします。

複数人で遊びに行く機会が増えているので
その時に、子どもの交友関係を観察します。
車内での子どもたちの会話を聞いて
様子を見ています。

そして、子どもの友だちに顔を覚えてもらい
自分も子どもの友だちの顔と名前を覚えるようにします。

子どもの試合がある時には観戦に行きます。
そして、子どもの応援もして
子どもの友だちとも挨拶をするようにします。

私の顔を覚えてもらうことで
子どもの友だちからも挨拶だけでなく
ちょっと話ができる関係性を作ります。

私が休みで動ける時には
送迎を頼まれる機会が増えました。
私が動けるということを子どもの友だちも知っているから。

同じ家に住んでいますから
さすがにLINEではなく子どもが直接、送迎を頼みに来ます。

『〇日に△△で遊ぶから送って』と
出来る限り送迎をします。

送迎の道中は車ですので
普段、あまりしゃべらない子どもも
話しかけたことには返事もしますし、
ちょっとは話をしてくれます。

そういう形ですが
会話をする時間を作るようにしています。

ちょっと会話をする時間を作れば
続きの話があれば
家でも話しかけてきますし
こちらからも話題をふることができます。

最近では、学校に行った時に
子どもの友だちに会えば
我が子がいなくてもしゃべってます(笑)

子どもの交友関係も分かるし
子どもとの会話も増えるので

手間と時間はかかりますが、
かなり良い方法ではないかと勝手に自画自賛しています。

また、その他には
いくら反抗期の中学生と言えども
話を聞いて欲しい時もあります。
しかもそのタイミングは一瞬だったりします。

そういう時は
忙しくて手が空いてなくてもなくて
子どもが聞いて欲しいタイミングには話を聞く姿勢を見せましょう

これ、結構重要なんです。

自分の用事が済んで
さっきの話だけどと聞いても
もうそこら辺に子どもはいませんから・・・。

最後に

中学生の反抗期は幼児期のイヤイヤ期によく似ています。
強烈に反抗したかと思えばちょっと甘えてみたり
それを繰り返す事で自立へと進むようです。

イヤイヤ期もそうでしたね。
自分でやると言って無理やりやってみたり
べったりと甘えてみたりと

甘えているとはっきり分かる甘え方は中学生くらいで
もうあまり見なくなるかもしれないと思うと
ちょっと寂しいものですね。

まだもうしばらく続きそうな反抗期ですが、
少しずつ成長しているんだと思うと
喜ばしいことですね。

それにしても反抗期の口の悪さは何とかしたいものです・・・。
『うるさい』『黙れ』『あっち行け』の三段落ちしかありませんけど。
持っている語彙が少ない息子ならではかもしれませんが。

言葉遣いについてはまた
少しずつ覚えるまでしつこく言うようにしたいと思っています。

少しでも参考になれば幸いです。

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