喪中ハガキを受け取った時のマナーをご存知でしょうか?

11月頃になると
喪中はがきが届くことがあります。

親しい友人や知人の祖父母、父母など
不幸があった事を知ります。

喪中はがきを受け取った場合のマナーについてまとめてみました。

私は知らなくて何もしなかったことを悔いたことがあります。

そう思わなくても良いように覚えておくと良いと思います。

スポンサードリンク



喪中はがきを受け取った場合の対応はどうしたら良いの?

・何もしない(年賀状を出さないだけ)
・寒中見舞いを出す(1月7日以降に出す)
・喪中見舞いを出す(年内に相手に届くように)

3つの方法があります。
私は今までは“何もしない”でした。

何もしないというのは失礼に当たらないと思われる方が多いとは思いますが、
もし、自分が喪中はがきを出した時に返信があったら嬉しいと思いませんか?

相手が仲の良い人であれば尚更ですよね。

寒中見舞いっていつ出すの?

寒中見舞いとは1月8日から立春までに出す挨拶状となります。
ですので、相手が喪中はがきを送ってくれたので年賀状は控えたが
その代わりとなる挨拶状を出す場合
この寒中見舞いとして送ることが一般的とされています。

喪中はがきを受け取る前にすでに年賀状を出してしまった場合にも
この寒中見舞いでお詫びをすることもできます。
文例は様々ありますので、自身の状況に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。

喪中見舞いはいつ出すの?

時期についてはっきりとした決まりがあるわけではありませんが、
喪中はがきをもらった時の返事として出すことが多いため
年末までに届くように出すことが一般的とされています。

寒中見舞いは出す時期が決まっているので
その時期に忘れてしまいそうとか
それよりも早く何かしたいと思った場合には
この喪中見舞いを出すことが良いのではないでしょうか?

また、喪中見舞いと一緒に品物を送ることもあります。
ご仏壇があると分かっている場合にはお線香、
相手方の宗教など分からない時はギフト券を贈ることが多いです。

何もしないというのも良いの?

相手との関係性にもよるのですが、
それほど親しい間柄でなければ、
年賀状を出さず、翌年の年賀状を出すことで十分かと思います。

喪中はがきを受け取った場合メールでの連絡は失礼?

あなたはメールでどんなメッセージを送りますか?

大変でしたね
元気出してね
頑張ってね

自分がもらったらどんなメッセージだと嬉しいか考えてから送る方が良いです。

落ち込んでいる時に元気出してねって言われても
不快に思う方もいます。

もちろん、送った方がそういう気持ちでないというのは
頭では理解できるとは思いますが、
感情ではどうでしょうか?
失礼だと思う事もあるでしょう。

それほど、この時期の心情は難しいものです。

相手が近しい人を亡くした時の悲しみは
こちらでは計り知れないものです。

そっとしておいて欲しい時期というのもあります。

下手にメッセージを送ることで
逆に亀裂が入ってしまう場合も考えられれますので

個人的にはハガキなどで相手がもう返信をしなくても良い方法が
望ましいのではないかと思います。

メールなど文字だけで伝えるというのは
自分が思っている気持ちが100%上手く相手に伝わる可能性は
低いものです。

そういうつもりじゃなかったのにというように
相手の受け取り方が自分が思っている内容とは違うことは
多々あることです。

文章に自信がない場合は、メールなどは控えておくのが無難です。


スポンサードリンク

喪中はがきをもらったら年賀状は出したらダメなの?

出しても大丈夫です。

喪中はがきと言うのは喪中のため、新年のあいさつ(年賀状)を
こちらからは出しませんと言うお知らせともいえます。

そのため、
出しても相手からの年賀状が届かないだけです。

ただ、一般的には喪中ハガキを受け取った場合は
こちらかも年賀状は出さないというのがマナーとされています。

親しい友人知人であれば、
挨拶は欠かしたくないという場合のための挨拶が
上記に書いた寒中見舞いや喪中見舞いとなります。

絶対にこれが正しいというのはありませんが、
出さない方が良いと思います。

最後に

数年前、学生時代に仲良かった友だちの親の不幸を知りました。

よく一緒に遊んだり旅行に行っていましたが、
お互い結婚して子どもを出産してから
忙しい事もあり、疎遠になってしまっていたのです。

年賀状だけは毎年、送っていたのです。

私はこの寒中見舞いや喪中見舞いというのが
あることすら知らなかったため
その年に年賀状を出さず、また翌年から年賀状を出していました。

その時に
こういう挨拶状があると知っていれば
出したのに・・・。

と後悔しました。

知らないって損なんだなと
改めて自分の無知を嘆きました。

気持ちというのは伝えようと思わないと伝わらないものです。

ぜひ、こういう挨拶の方法があるということを頭の片隅にでも
覚えてもらえたら良いと思っています。

学生時代の時のように
遊んだり会えなくても
気持ちを伝える方法はあるものです。

どうぞご活用ください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする