発達障害グレーゾーンの中学生、夏休みの留守番はもう大丈夫?


夏休みも中盤に差し掛かり
子どもたちは一番、気がゆるんで楽しい時期ではないでしょうか?

近年、共働き世帯が増えているので
子どもだけで留守番しているというご家庭も多い事でしょう。

小学生だけで留守番と言うと
周囲から『大丈夫?』などと心配されることも多いですが、
中学生になると
『もう中学生だから平気だよね?』ところっと変わってしまいます。

もう中学生
でも、発達障害グレーゾーンにはちょっと難しいことも・・・。

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発達障害グレーゾーンの中学生は留守番をさせても大丈夫なの?

答えはもちろん、『Yes』です。
しかし、注意点がいくつかあります。

自分のことはだいぶできるようになってきます。
テレビを見たり、ゲームをしたり、気が向けば宿題もします。

しかし、周囲を気にすることができない場合があります。

・時間を気にしない
・気温を気にしない
・防犯を気にしない

時間を気にしないというのは頓着がないのですが、
お昼になったらお昼ご飯を食べるという意識が低いので
うっかりすると食べていないことがあります。

気温について
基本的には外出する時にはエアコンを消します。
帰宅した人がエアコンをつけることになっています。
我が家の子どもはつけてないこともあります←汗かいてても暑いなと思うくらいです。
エアコンがたまに除湿になっている←何でやねん?

防犯を気にしない
カギや窓を閉めずに遊びにでかけたりします。
特に気にならないようですね。

こういったことは小学生の低学年の頃から
教えてきました。
中学2年生になった息子がやっとできるようになったところです。
とはいえ、食べることに執着のない息子は昼ご飯を食べない事が多いので
私がお昼休みLINEをします。
すると、『今から食べる』という返信があり
どうやらそのLINEメッセージを見て
お昼ご飯を食べるんだと思い出すようです。

発達障害グレーゾーンの中学生は留守番中に友だちを呼んでも大丈夫なの?

微妙なところではありますが、我が家では『NO』です。
我が家の子どもはいろんなことに無頓着です。
雨が降れば洗濯物を部屋干しにしている場所があります。
そこには下着も干しています。
何も気にせず、そこで友だちと遊んでいる場合もあります。

事前に友だちが来ることが分かっている時は
そういう見られたくない物は見えない場所へ移動させています。

しかし、誰もいない時やいきなりの時など
他人に見せたくないものが部屋にある場合があります。

全く気にしない子どもは
超オープンです(笑)
来る友だちがどう思っているのか分かりませんが、
子どもは全く平気なので普通に遊んでいます。

正直、こちらが恥ずかしいのですが・・・。
そういう話をしても通じないので
できるだけ誰かが家にいる時に友だちと家で遊ぶようにさせています。

また、親がいない時と言うのは楽しくて仕方ないようで
冷蔵庫から好きな物を好きなだけ出して
みんなで飲んだり食べたりしています。

それは我が家ではOKにしています。
成長期の子どもたちですので食べることに制限はしたくないと考えています。

しかし、
グレーゾーン云々ではないのかもしれませんが、
非常に恐ろしいほど散らかっているので
帰宅すると

『泥棒?!』って驚くほどです。

みんな、こんなに散らかすものでしょうか?

びっくりしますよ、本当に。

と言う訳で我が家ではよっぽどでない限りは
私がいない時にはNGとしています。


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発達障害グレーゾーンの中学生は友だちだけでどこまで行くことができるの?

私が家にいたりして動ける場合であれば
電車やバスに乗っての外出は許可しています。

だいたいは、しっかりした友人たちが何とかしてくれます。
我が家の子どもは言いたいことを上手く伝えることができません。
そのため、大人に聞くということが
非常に苦手です。
最近は、少し練習を始めたので
多少は聞けるようになりましたが、
困った時、助けてもらいたい時
子どもは軽くパニック状態になります。

そうなると思った事を伝えることができなくなり
頭が真っ白になって
フリーズします。

1人で行動ということはほとんどないので
大丈夫だとは思います。

以前に、数人の友だちと出かけた時に
お金が足りなくなった子がいたので
みんなで歩いて1時間半ほどかけて帰宅したことがありました。

その時は、スマホの充電も切れてしまい
電話することもできなかったようです。

どうやら出先でみんなでスマホゲームをしていたようです。

うっかりとしていたんです。
『公衆電話の使い方』を教えていなかったんです(”◇”)ゞ

自分の世代は当たり前に使えた電話ですが、
子どもたちは
公衆電話が電話だと知りませんでした!

次は公衆電話の使い方を教えておくつもりです。

という訳で子どもたちだけの外出は
内容によってはOKを出しています。

最後に

子どもたちは大人が思ってもない行動をしたり、
失敗もたくさんしています。

それで良いと思っています

小さな失敗体験をたくさんして
次はどうやったら良いか考える力を
今のうちにどんどん身に付けて欲しいと思っています。

以前、スマホの充電がみんな切れた事件以降
みんな充電の残りをチェックするようになりました。

お金が足りなくなった事件以降
お財布の中でバス代をよけて置いておくようにしたようです。

たくさん学んでいます。

今年の夏休みはみんなで花火大会に出かけていました。
去年はバス停に行く道で迷子になったそうですが、
今年はちゃんと迷わずにバス停まで歩けたそうです。

子どもはどんどんパワーアップしています。

命に関わらない限り
たくさん失敗して
たくさん学んでほしいと思います。

子どもにとって
親にとって
充実した夏休みを過ごすことができますことを願っています。

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